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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第39章 番外編 その2 『私』の誕生日③
ぎゅっと…閉じていた両足の力が
フッと…緩んでしまって居て。
『巴……緩んじゃってますよ…?』
スルッと…太ももの間に…
旦那さんが手を滑り込ませて来て。
アソコに蓋をする様にして
大陰唇の上に手を添えると。
手の平を押し付けて圧を掛けながら
ガクガクと揺すって来る。
「んあっ…んんっ…ダメッ…
それ…んんっ、やっ…んんっ…あっ…」
その揺さぶられる振動が
子宮に伝わって来る感じで
勝手に声が漏れて来てしまう。
『巴が…1回…イったら…
えっちな事は、お終いにしますよ』
「やっ……それ…嘘ッ…でしょ?
んっ…あっ…んっ…んんっ…」
『嘘…じゃ…ありませんよ…。
巴が…1回イッたら…お終いにして
大人しく部屋に戻って続きにしますよ?』
しばらく…沈黙が…続いて…。
「……本当…に?」
『そんな疑わないで下さいよ、巴。
本当ですって、さっきから
そう言ってるじゃないですか…僕』
信じられないと私の視線が
訴えていたみたいだったけど…。
「……じゃ…じゃあ…、い…1回だけ…」
『はい、1回だけ…ですね』
お風呂の中で足を開いて
座っている旦那さんの…足の間に
入ってバックハグされる体勢になると。
後ろからおっぱいを揉まれて
旦那さんが項にキスをして来る。
項に舌を這わせながら…おっぱいの
先の突起を摘まんで扱いて来て。
片方の手が…おっぱいから…
スルスルと身体を撫でながら降りて
大陰唇の間を掻き分けて…
陰列を上下に擦って来る。
「んっ…んっ…はっ…ん……ッ…」
こっちの足の上から
自分の足を引っ掻ける様に
絡ませて来ると。ぐいっと…
こっちの足を左右に開いて来る。
こっちは足を閉じようとしても
旦那さんの足の力の方が
私の足の力よりも強いから、
閉じたくても…開いた足は閉じれない。
旦那さんの指が…私の
クリトリスを捉えて来て
くちゅくちゅとお湯の中で弄られる。
「んっんっ、あっ…ああっ…んっ…
ああっ、んっ…んんっ…あああっ…」
『気持ちいい…ですか?巴…』

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