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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第39章 番外編 その2 『私』の誕生日③

『お気に召して頂けましたか?奥さん』

「うん、凄いよ…こんな綺麗な
夜景みながらお風呂に入れるなんて
最高のお誕生日だよ…、ありがとう」

しばらく…デッキチェアに
座って夜景を眺めて。

『そろそろお風呂入りましょうか』

シャワーと…シャワー椅子と
洗面器と…シャンプーとかも
一式備え付けてあるから。
シャンプーをして身体を洗って。

ジャグジーの上にある蓋を外して、
一緒に大きなジャグジーに浸かった。

『最高ですね…、景色…』

「うん…気持ちいい…ね…」

ジャグジーはブクブク出来る
だけじゃなくて…ライトもあるから。

これだけ周囲が暗いと
ライト付けたら凄く綺麗で。

「凄いね、お風呂光ってるの
良く分かるし綺麗~」

『そうですね、風呂がライトあって
光るのはラブホに良くありますけど…。
この夜景観ながらこのサイズの
ジャグジーでってなると…
中々ありませんよね?』

足を伸ばして入っても
十分過ぎる広さで。

ジャグジーの中でも
記念写真撮ったりとかして。

手を繋いでジャグジーに
ゆったりと…2人で浸かる。

夜景を眺めてたら
視線を感じて隣を見たら
こっちの顔を見ている
旦那さんと目が合って。

こっちに顔を近付けて来るから
キスの予感を感じて瞼を閉じた。

ちゅ…ちゅっと…最初こそ
ちょっとだけ遠慮しがちだけど
にゅるっと…舌が口の中に
入って来ておっぱいをお湯の中で
もぞもぞと…その手が弄って来る。

『さっき…イケず終いでしたよね?
ここで…1回…イって置きますか?』

そう言いながら…お湯の中で
こっちの太ももを撫でて来て。

「あんっ…ダメだってばッ…、もう。
これ以上は……んっ…お部屋に
もどってから…にっ…て、
あっ、言ってるのにっ、あっ…んっ…」

こっちのおっぱいの先を
ペロペロして来て、
反対の手を太ももの間に
旦那さんが割り込ませて来る。
それ以上…アソコに手を近付け
させないようにぎゅっと太ももの
内側に力を入れて太ももと
太ももをくっつけてたんだけど…。

チロチロチロとおっぱいの先を
舐め舐めされてしまうと…、
こっちも感じて…来ちゃって…。

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