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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第38章 番外編 その2 『私』の誕生日②
『巴…窓の方………見て下さいよ』
ちらっと視線を…窓の方に向けると
バックで後ろから…
ペニスで突かれている自分の
姿が窓ガラスに映っていて。
後ろから…突かれている
自分の姿の奥に…
大阪の街の夜景が…透けて見える。
「あっ…んんっ、映ってるっ…
あああっ、んっ…はあぁああっ…ん」
『後ろからえっちしてる所…
窓に反射して映っちゃってますね』
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
『巴のおっぱいが…揺れてるのも
横から…見えますよ…、ああそうだ…』
グイっと…後ろから
羽交い絞めににするみたいに
身体を起こして膝を立てた
恰好になると…。
窓の方に身体を方向変換させられる。
ズンズンズンと…その状態で
後ろから突かれると。
窓に…後ろからされて
おっぱいが揺れてるのが映ってる。
「んはあああっ、んっ…あああっ
あっ、あっ、…ああぁあぁんっ…」
そのまま…お尻を降ろして
一緒にベッドの上に座ると
背面座位の状態になる。
『巴、膝の下に腕入れて
足抱えるみたいにして貰えますか?』
そうすると…体育座りで
足を開いた状態になるけど…。
言われたままにそうすると
お尻を支えて持ち上げられて
抜けないようにしながら
ベッドの端まで移動して。
旦那さんがベッドの縁に
腰を掛けた背面座位になる。
『巴……から…見えますか?』
見えるかって聞かれて…
私のアソコに旦那さんのペニスが
ズッポリと入ってる…のが…
見えるかって意味…なんだろうけど…。
窓ガラスに映っているのは
薄い影みたいな感じだから
しっかりハッキリ見える訳じゃない。
でも…肌を晒した状態で
旦那さんの上に乗っている
シルエットは見えているし…。
自分が窓に向けて…旦那さんと
繋がってる部分を晒してるのは
窓に映ってる方を…見なくても分る。
「ああっ…んっ…は、恥ずかしい…
恰好…してるの……、ああっ…んっ…」
『気持ち良さそうにしてる
巴n顔も…ぼんやり映って見えてますよ』
そう言いながら後ろから
おっぱいを揉んで先端を弄って来る。
「ああっ、あっ、んんっ
あううっ…気持ちいいッ…ああぁん
はぁああ…ああっ…あっ…んんっ…!」

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