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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第38章 番外編 その2 『私』の誕生日②

おっぱいの先を片方の手で
クリクリとして摘まんで弄りながら。
もう反対側の手を下に降ろして来ると
指でクリトリスをクチュクチュと
弄って来るから。

「あああっ、んんぅ、ダメッ
ダメッ…一緒にしちゃ…ダメッ
ああっ、イクッ…イクッ…
んんっ…あぅううっ、んんはぁ、
ああああああ――――――ッ!!」

『巴……僕身体支えてるんで…
そのまま…床に手…付いて下さいよ』

旦那さんが私の身体を
支えながら前に屈んで行くから
私は…お部屋の床に手の平をついた。

『じゃあ、このまま立ちますね?』

そう言って旦那さんが
繋がったままで立ち上がると。
私は前屈して床に手を付いた状態
旦那さんは私の腰を持って立っている
仏壇返しの体位になる。

旦那さんは…バック系の体位でも
この仏壇返しが…一番好きみたいで。

一番この体位が楽に…ピストンが
出来るって言ってる通りに
後ろから凄い激しく突かれちゃう。

パンッパンパンパンッ…

「んんっ…ああっ、ダメええぇッ。
あああっ、んっ、旦那さんッ…これは
ダメッ……激しっ…過ぎるからぁッ…」

パンパンパンパンッ…

「あああぁあぅっ!ああっ
あっ、ダメッ…激しッ…!!
ああああああ――――――あッ!!」

パンパンパンパンッパンッ…

『赤ちゃん……出来てたら
これは…流石にマズそう…ですか?』

そうピストンをちょっと
ゆったりとしたリズムにして
こっちに旦那さんが尋ねて来る。

グイっと…肩を掴んで
前屈の状態から…90度…の
角度になる様に持ち上げられる。

『じゃあ…これで……イキますね…』

旦那さんに肩を掴んで
固定された状態で
後ろからパンパンパンと
激しいピストンで突かれて。

さっきまで…よりは…マシな
感じがするけど…、出す前の
旦那さんのピストンは…激しいから…。

パンパンパンパンパンパンッ…

「あああっ、あっ、あっ、
あっあああああ―――ッ!!!
ああっ、んんぅうっ、はぁあっ
あっ、ああああああ――――ッ!!」

パンパンパンパンパンッ…

『巴……ああッ、出るッ…、
あっ…あっ…出る…っ……』

パンパンパンパンパンッ…


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