この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第38章 番外編 その2 『私』の誕生日②

自分のアソコにも…
ローションを塗り付けて…
あのひんやりとしたローションが
肌に当たる瞬間は…自分で
そうなるって分かってて塗っても
ひゃって声が出そうになる。

どきどきしながら…旦那さんの
ペニスの上に腰を下ろすと
グイグイとグラインドしながら
旦那さんのペニスに自分の
クリトリスが…いい感じに…
気持ち良く当たる角度を探す…。

「んんっ…はぁ、あ…んんっ…」

当たる場所が悪かったら
ちょっと痛い時もあるから…、
もそもそと…腰の角度を微調整して。

グイグイと腰を揺すって
揺すりながら…クリトリスを
旦那さんのペニスに押し付けて擦る。

カクカクカクと腰を揺すると
クリトリスがいい感じに刺激されて。

「あっ…はぁはぁっ、あっ…
あっあっ、…気持ちいっ…あっ…」

『そのまま…僕ので擦って
イって…良いですよ?巴』

グイグイと…擦ると
くちゅくちゅと…音がしていて。

「あああっんっ、気持ちいいッ…
あううっ、あんっ、あっ
あっ、あっ…イクッ…イクッ
あああっ、んんああああ―――ッ」

びくんびくん…と
旦那さんの上で身体を
快感に震わせながら絶頂していて。

荒い呼吸を…身体を快感の
余韻に震わせながら繰り返していた。

『巴……気持ち良かった…ですか?』

「気持ち…良かったけど…」

クリイキして気持ち良かったかと
旦那さんに聞かれてしまって、
イッたにはイッたから…
感じてたし気持ち良かったけど…。

旦那さんにして貰って
気持ち良くなる時に比べたら
その気持ち良さは…半分にも
届かない感じに気持ち良さで。

返事に困った私は
表情も困ってしまってたみたいで。

それを見ていた旦那さんが
はははと笑うと
下から手を伸ばして頭を撫でて来て。

『僕の奥さんは…素直で可愛いですね』

じゃあ交代しましょうかと
言われて…今度は
私がベッドの中央の…
バスタオルの真ん中に
お股の辺りが来る様に横になった。

旦那さんが上から覆い被さって来て。
旦那さんからのキスを受け入れる
おっぱいの先を…片方弄られて
片方の手は下に伸びて来る。
さっき…自分で擦り付けて
クリイキした後なので…。

/681ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ