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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第38章 番外編 その2 『私』の誕生日②

ベッドの上で大の字に
なっている旦那さんの上に
覆い被さってキスをする…。

こっちからしてるキスなのに…
舌を旦那さんに絡め取られて
にゅるにゅると…舌を絡め合う
その動きの主導権は…旦那さんに
握られてしまっていて。

下から…伸びて来た手が…
おっぱいを揉んで来て
クリクリと指先で突起を弄られる。

「んはぁ…あぁ…んっ…んっ…」

自分が…旦那さんの上に
跨ってる感じになってるから、
ショーツの下に…ガチガチに
勃起している旦那さんのペニスがあって。

おっぱいの先を…弄られて
ジンジンと下が疼いて来て
その疼く熱を逃したくて。

グイグイと…アソコを旦那さんの
ペニスに自分で腰を揺すって
動かして擦り付けてしまう。

グリッっと…硬いペニスが
自分のクリトリスに当たるのが
気持ちが良くて…。

カクカクと腰を揺すりながら
グリグリッとクリトリスを
旦那さんのペニスに押し付ける。

「んはぁ、はぁ…ああっ…んっ
あっ、気持ちいっ…あぁっ…んッ」

『自分で…擦って…気持ち良く
なっちゃってるんですか?
巴は…えっちな奥さんですね…。
あ、ちょっと…待ってて下さい』

ローション取って来ますと
旦那さんが自分の荷物から
ローションを取り出して。
バスルームの所に置いてある
バスタオルを持って戻って来る。

『流石にラブホじゃないんで
ベッドローション塗れにして
帰るのは気が引けちゃいますもんね』

と言ってベッドの真ん中の辺り…
丁度……繋がった時に
汚れちゃう辺りにバスタオルを
2つ折りにして敷くと。

『巴…ローション、塗って
僕のに直接擦り付けて下さいよ…』

さっきまでショーツ越しだったのを
ローションを塗って直接
擦り付けて欲しいと言って来て。

こう言うのって…素股?って
言うんだっけ?と思いながら。
巴は自分が掃いていたショーツを
脱ぐと…さっきと同じ様に
ベッドの上で大の字に
なっている港斗の上に跨った。

ベッドの上に置いてもらった
クマさんの形の容器に入った
はちみつの味と香りのする
ローションを手に取って。

旦那さんのペニスに
にゅるにゅると両手で塗り付ける。

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