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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第38章 番外編 その2 『私』の誕生日②
服は…今日1日着てた服だけど
空庭温泉でお風呂に入ってるから
旦那さんの…そこからは
ボディソープの匂いがする。
ちゅっと…亀頭の先端にキスをして
ちゅちゅっと…亀頭の全体に
順番にキスをして行く。
よしよしと…旦那さんは私の
頭をいい子いい子して撫でてくれてて
こうされてる時は自分は、
小さい子供か犬か猫にでも…
なって居る様な…気分になる。
チロチロっと…勿体ぶる様に
先の先だけペロペロして
あむっと…歯が当たらないように
しながら亀頭フェラをして行く。
亀頭だけを出し入れして
フェラをしながら…、ちらっと
横目で…窓の方を確かめると
窓ガラスの内側に…
自分がフェラをしている所が映っていて。
ハッキリとした……映像じゃ
ないけど…全部が全部しっかり
はっきりくっきりと…見えてしまわない
ぼやけた画像だからこそ…の
何とも言えない…えっちさ…を感じる。
頬をすぼめて圧を掛けながら
じゅぼっじゅぼっと…
音を立てながらストロークして
バキュームフェラをする。
『腰…しんどくないですか?』
と旦那さんが言って来て
お互いにベッドの端に
座ってる状態だから…
腰を捻りながらフェラをしてるので。
このままずっとしてたら
腰が痛くなっちゃいそうだ…。
一旦口を離す様に促して来て
それに従うと。旦那さんが
自分が着てたTシャツを脱いで
ぽいっとさっき外の夜景を
眺めるのに座っていた椅子に
自分が着てたTシャツを引っ掛ける。
足に中途半端にタブって
残っていたズボンも脱いで
そのTシャツの上に重ねると。
旦那さんはボクサーパンツも
脱いでしまって床の上に捨てて。
何も着ていない状態になった。
旦那さんがベッドの上に
上がって…ゴロンと
ベッドの中央に大の字になる。
『さぁ、巴…好きな所から…どうぞ…』
まな板の上の鯉…ならぬ
ベッドの上の旦那さんは…
嬉しそうにそう言って来て。
私も着ていた服を脱いで
旦那さんが服を置いた椅子の
横にあるもう1つの椅子に
自分が着ていた服を軽く畳んで置いた。
旦那さんは全裸になってるけど
私はショーツだけの姿になって。

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