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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第4章 7月7日 1日目 ~夜~

私の中に…ペニスを沈めながら
彼がキスを求めて来て。
ギュウウと抱きつきながらキスをする。

ズッポリと…根元まで深く
彼と繋がり合いながらキスを交わす。

グリグリと腰をグラインドして来て
子宮口を亀頭で刺激される。
きゅんきゅんとその刺激で
子宮が甘く切なく痺れて疼いて来て。

「んんんっ…ああぁっ…あっんんっ
あっ…あっ…港斗ッ…それ好きぃ
あっ、気持ちいっ…ああぁあぁん!」

さっきまではずっと…喘ぐのは
我慢しなきゃダメだったから、
ここだったら声…好きなだけ出せるし。

遠慮ない感じに大袈裟に…
我慢してた分を取り返すみたいに
喘ぎまくって大きな声を出してしまっていて。

声を出すと…こっちも…
気分が乗って来るのか…、
気持ち良さが…全然…違うっ…。

ズブズブッ…ズンッ…ズンッ…

「ああっ、んんんっふあぁあっ
あっ、あっ、あああぁっ、んんんっ
あはぁあぁんっ、んんんっ、あっ
あっ…いいっ…いいのっ…イクッ…
イクッ…ああぁあぁぁッぁあ―――ッ!」

『巴…、気持ちいい…ですか?』

イっている最中にそう尋ねて来て、
自分の顔に視線を注がれている
イってる最中の…自分の顔を…
旦那さんに…見つめられてる…。

その視線の…熱さを……目を閉じていても
感じてしまうほどで…、そっと…
巴が…閉じていた目を開くと…。

私の顔を見ている…旦那さんと
彼と…視線がぶつかってしまう…。

『僕の顔…見ながら…イって…下さい』

「あぁあぅん、でっ、でも…勝手に
目…閉じちゃ…うっ、あああぁっん
んんんぅ、あ、あ、あぁあぁあっ…」

気持ち良くなっちゃうと…勝手に
意識してないと目を閉じて
しまいそうになっちゃってて、
目を開けてなくっちゃって
ぎゅっと…自分の目を…見開くみたいに
瞼を意識して…力を入れて置く。

「あああっ、…イクッ…イクッ…
あうううっ、港斗ッ…イっちゃいそうっ…
あっ、あんん、あああぁああぁ~~ん!」

目を見つめながらイって欲しいと
言われて、じっと…旦那さんの
目を見つめながらイってしまって。

『巴……、僕も…イキたい…ですっ…』

「んはぁ…ああっ、…イって?」

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