この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第4章 7月7日 1日目 ~夜~

ガッツンガッツン容赦なく
一番奥のいい所を突かれまくって
責められまくって…しまう感じで。

バチュンバチュンバチュンッ
パチュンッパチュンパチュンッ
パンパンパンッ…パンッ…

「んやぁああぁっ、ダメッ…
んんっ…激しすぎッ…んんんっ…!
そんな…激しく…しちゃ…あぁん
だめぇえっ、んんっ、声出ちゃうッ…ん…」

『ダメって言いながら…巴の中
凄い…さっきから締まっちゃってますよ?』

パンパンと後ろから突きながら
そう煽る様にして彼が言って来て。
今にもまたイッちゃいそうだから
中がギュウギュウとしまってしまってるのは
紛れもない…事実…でしかないんだけど。

口を塞ぐために地面に付いてる片手で
自分の口を塞ぐけど、片手だけじゃ
彼のパワフルなピストンの
パワーを支えきれなくなっちゃって。

『辛いですよね…、巴
抜いて、中…戻りましょうか』

と…ピストンを緩めて彼が聞いて来て
私はブンブンと首を縦に
これ以上振れないぐらい振って返事をした。

ズルンっと…中を押し広げていた
旦那さんのペニスが抜き去られて
なんとも…寂しい感じになるんだけど…。

お部屋の廊下に戻って来て、
スライドドアをキチンと閉めると
ここからはお部屋の中だからって言う
安心感でホッと胸をなでおろした。

『巴、トイレ良かったですか?』

廊下の所に洗面所とシャワーと
その隣のドアの先にトイレがあるから
ベッドに行く前にトイレに
行くかを聞いてくれたから
トイレに行かせて貰ったんだけど。

外にずっといてお風呂に
浸かったままだったから、
トイレから出て来て
お部屋の方に彼の後を追うと。

冷蔵庫で冷えてたミネラルウォーターを
どうぞって差し出してくれて。
冷蔵庫で冷えたお水をゴクゴクと
喉を鳴らしながら飲んだ。

『気になりますか?やっぱり…』

ちらっと私がベッドの足元側の
窓のロールカーテンが全開に
開かれたままなのが気になって
そっちを見たのがバレちゃってたみたいで。

ブラブラさせながら…旦那さんが
大きなコの字型の窓のロールカーテンを
全部ちゃんと閉めて戻って来て。

『さ、巴。ちゃんとカーテン
全部閉めて来ましたよ?』

/115ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ