この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第4章 7月7日 1日目 ~夜~

「すっ…するんだたら…早くしてっ…」
と…螺旋階段の支柱に手を付きながら
後ろに居る彼の方を振り返りながら
フリフリとお尻を左右に振って、
中途半端にしてる挿入を…
するんだったら早くして欲しいと急かす。
ずちゅんッ…!
と…さっきまで先っちょの
ほんの先っぽしか入って無かったのに
大きな旦那さんのペニスが…
後ろから一気に奥まで入って来て。
ズンズンズンズンっと…
最初から容赦ないパワフルな
若々しいエネルギッシュな
本気ピストンで、ズボズボと
後ろからおチンチンに
何度も何度も一番奥まで
串刺しにされてしまう。
「んんふっ…んんんっ!!
んんんんぐっ、ふっ、…んんっ
んんんん゛ーーーーーーんんっ!!」
喘ぎ声は…ベランダなので…
お外だから…って…頑張って…
こっちも…我慢するけど…ッ…。
バチュンバチュンバチュンッ…
パワフルなピストンで腰を
お尻に打ち付けられて、
お尻に腰を打ちつけられる度に
ガツンガツン奥をノックされる。
ダメッ…港斗…激しッ…
こんなの…すぐ…イッちゃうッ…
ダメッ…イッちゃうっ……
バチュンバチュンバチュンッ…
「…ダメッ…、イッちゃうっ…
イッちゃうッ……ダメッ、―――ッ!!」
ギュウウウととアソコで
彼を抱きしめる様にして
締め上げながらイってしまっていて。
螺旋階段の支柱についていた手の
力が抜けちゃってズルズルと
体勢が保てなくなって崩れて来る。
『巴、僕が身体支えてますんで、
そのまま下の地面に手…ついて下さいよ』
そう言って身体を支えれれて
クレーンみたいに身体の位置を
支柱の方から移動させられて。
崩れて…ふたつ折れになっている
視線の先にある地面に手を付いて
あの体勢になって欲しいって言って来る。
「あれは…、港斗が激しく
し…過ぎるから…ダメッ…」
『仏壇返し楽なんですよ、
バック系の中で一番動きやすいんで』
はい、手ついてと言われて
そのまま言いなりみたいに
地面に両手をつくと
立バックから仏壇返しになる。
仏壇返しになると…、アソコが上を
向く感じになるから、普通のバックより
お互いの性器の角度が合う様になって。

