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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第20章 HIYORIオーシャンリゾート沖縄 ~夜~

ギュウウと後ろから抱きしめられながら
グリグリと腰を押し付けて来て。

『巴ッ…』

「んんっ…」

こっちの首筋に…顔を
埋めて来てちゅうっと…
首に吸い付かれて跡を残される。

「んはぁ…ああっ、んっ…あっ」

ビクビクと…小さく…中で
旦那さんのが脈打ちながら…
まだ残っている精液を…吐き出してる。

「あっ…んんっ、中…
出てるっ…港斗の…んんっ…
中に…出てるっ…はぁっ…ぁあっ…」

ズルンっと…射精をした…ペニスが
小さくふにゃふにゃに戻って
中から自然に抜け落ちて来る。

『抜けちゃい…ましたね…
巴…ちょっと待って下さいね…』

そう言って旦那さんが
リビングの方へ行って
備え付けのティッシュを
こっちに持って来てくれる。

ラブてホテルなら…ベッドの頭元の
所にコンドームとティッシュが。
ベッドの横にはゴミ箱があるけど。

普通のホテルに泊まってるんだから
ゴミ箱も…ティシュの備え付けも無い。

ドロッと…今…中に出されている物が
愛液と混じって流れ出て来ていて。
旦那さんがティッシュを取りに
行ってくれたのは抜けちゃった時に
一緒に零れて来ちゃったから…なのかも?

数枚…ティッシュを引き出して
アソコにぎゅっと押し付けて来て。
その辺りをティッシュで拭うと。
新しいティッシュを数枚
引き抜いて重ねてアソコを押さえてくれて。

今…自分のお股の所に
ティッシュをくっつけたままなんだけど。

「港斗、大丈夫…だよ?自分でここは
拭けるから……それよりも、
自分は…拭かなくて良いの?」

『巴が、綺麗にしてくれたりとか…』

と言って顔の前にふにゃふにゃに
なって居るペニスを差し出して来て。
この構図は…えっちな動画で
よく見る構図だって…思いながら。

あーんと口を開けて…
差し出された…かわいいサイズに
なってしまっているペニスを口に含んだ。

自分の愛液と旦那さんの精液が
混じり合った味と香りがしていて。

じゅぶじゅぶと自分の唾液で
旦那さんのペニスを洗うように
いつも沢山…気持ち良くして貰って
沢山イカせて貰ってありがとうって
感謝の気持ちを…込めて
お掃除フェラを丁寧にして行く。

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