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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第20章 HIYORIオーシャンリゾート沖縄 ~夜~

丁寧にお掃除フェラをしていると、
さっきまで可愛いサイズで
お口の中の空間に余裕が幾分か
あった感じだったのに。

『巴のフェラ…気持ち良くて
また…元気になって来ちゃいましたね』

「ふぉふぁい…ふふ?」

『まだ…今日が終わってませんし…、
もう1回…2回しても…大丈夫そうですし…』

まだ…時間は23時…を…ちょっと
過ぎた辺りの時間で…、まだ今日の内に
2回目と3回目が出来ると…
自信満々と言うよりは当たり前って
感じにエネルギーがあり余っている
疲れ知らずの旦那さんが言っていて。

『巴…、吸って下さいよ…』

咥えている半勃ちのペニスを吸って
バキュームフェラをして欲しいと
旦那さんがこっちに言って来て。

じゅるるっ…じゅぶっじゅぶっ…

頬をすぼめて…吸いながら
旦那さんのペニスをしゃぶった。
段々と自分の口の中にあった
空間の余裕がなくなって行って。

お口の中で…旦那さんのが…
また…元気になって行くのを感じる。

『巴、ありがとうございます。
そろそろ交代しましょうよ』

そう言ってそこから口を
旦那さんがそっと離させて来て。
ゴロンと…大きなベッドに寝転がると。

足を開かれて、太ももにちゅっと
吸い付いてキスマークを付けられる。

指で茂みを弄って…、クリトリスを
探り当てて来ると…、くちゅくちゅと
クリトリスにまた中から溢れて来た
愛液を塗りつけながら愛撫する。

「ふあぁ、ああっんんっ…あっ…んッ…」

ぐいっと…大陰唇に指を添えて
クリトリスの包皮を剥くと、
いつもは包皮に隠れているクリトリスが
顔を出して剥き出しになる…。

ぬるんっと…クリトリスを一舐め
旦那さんにされてしまって。

「んはぁあぁあぁんっ…あっ、あっ
そこ…直接舐めちゃ…んんっ
あっ、あっ…ああぁあっ、感じちゃうッ…」

『気持ち良くなり過ぎちゃいますか?
良いじゃないですか、僕は…
巴が沢山感じて沢山気持ち良くなって
沢山イってくれたら嬉しいんで…』

にゅるにゅると…剥き出しの
クリトリスを舐められると
ビリビリと電気が走る様な…
熱く焼けるような程に快感を感じる。


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