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第20章 HIYORIオーシャンリゾート沖縄　～夜～

パチュンパチュンパチュンッ…

後ろからになった途端に…
さっきまでとは比べ物にならない
程に激しくピストンをされて。

「んひゃぁあぁっ、んんぅ、
あっ、凄ッ、激しッ…ああっ
そんな、激しく…しちゃ…やっ
あああっ、ダメッ…ああああぁあん」

ぱちゅんぱちゅんぱちゅんっ…

お尻に腰を力強く打ち付けられて
奥を何度もノックされる。

「あああっ、あああぅ！
あはあぁ、あああ、んんんっ
ぁああああぁっ、あっ、あっ
あああぁんんっ、はぁぁああん…！！」

ユサユサと身体を前後に
大きくピストンの度に揺さぶられて。

旦那さんのパワフルすぎるピストンの
勢いに私の力が…間に合わない感じで。

そのまま顔を…ベッドに伏せる様に
身体が自然に…潰し駒掛けになる。

『巴…このまま…中に…
全部…出します…よ…？』

グンっと…自分の中で…
旦那さんのペニスが膨張して
更に大きく逞しく膨れ上がる。

「あああっ、んんっあぁううっ…
はぁああ゛ああっ、んんっ
んうっ、はぁぁあぁああぁん！」

パチュンパチュンパチュンッ…

パチュパチュパチュッ…

『巴ッ…、…ハァ、ハァッ、巴ッ…』

パンパンパンッ…パンパンッ…

パンパンパンッ…パンッ…パンッ

更にピストンが…パワフルな…
激しいピストンに変わって…。

「ああああっ、んんっ
ああああぁあっ、あああぅ
んはぁあぁあああ――――ン！！」

パンパンパンパンッパンパンッ…

こっちがイってしまっていても
旦那さんのピストンは緩まないから。
またすぐに山を登って行ってしまう。
それも…一気に頂上が見えて来て。

パンパンパンパンパンッ…

「んああああっ、んんっああ、
あ、あ、あ、あ、ああぁっん
んはぁ、あああっ、…んんぅ…
あっ、あっ、あああああ゛――――ッ！」

『巴ッ……――くっ…』

パンパンパンパンッ…

「あああぁああああああっ！！」

びくんびくん…っと…
自分の中で旦那さんのペニスが
跳ねながら精液を…射精していて。

ドクドクと…奥に…精液を…
注入されて…満たされて行く…。

「ふぁ…あ、あ…んんっ…はぁッ…」