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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第20章 HIYORIオーシャンリゾート沖縄 ~夜~

3度目…4度目とイってしまって。
旦那さんの上でふにゃふにゃの
骨抜きになって脱力していた。
『巴…いっぱい…イキましたね。
気持ち良かったですか?』
いい子いい子して頭を
旦那さんがナデナデしてくれて。
ぎゅううと旦那さんに抱きついて
ちゅちゅっと必死にキスをする。
『元に戻りますか?』
そう言って騎乗位からまた
対面座位になって、正常位に戻って。
旦那さんが自分の肩に私の
両足を担ぎ上げるみたいに引っかけて。
身体を折りたたまれる。
ズブブブッっと奥の方に…
旦那さんのペニスが入って来て。
トントンと子宮口を刺激する。
「あああっ、凄いっ…来てるっ…
奥ッ…当たってるっ…あああぁあんっ…
あっ、奥…いいのっ、凄いっ
気持ちいいッ…あああぁぁあ゛―――ッ!」
ダイレクトに子宮口を…
旦那さんのペニスで突かれて。
強烈な快感がピストンの度に
身体の芯から全身に広がって行く。
「ふああぁっ、ああぁう、んんっ
あぁんんっ、ああぁ、んは、
ああぁあああぅ、んんぅ…はぁ、はぁ」
肩に担ぐ様にしていた足を
揃えて持つと、そのまま
よいしょっと身体を回されて。
屈曲位から…イスカ取りになる。
「んはぁああっ、違う所ッ…
港斗の…当たってるっ…あああっ
あっ、…んんっ…気持ちいいッ…
あっあっ、ああぁあっ、んんっ…」
正常位の時でもバックの時でも
他の体位の時でも…当たらない場所に
旦那さんのがコツコツと…
当たっているのを感じる。
ゾワゾワと背筋が泡立つような
そんな…いつも感じてる快感とは
別の種類の快感に身体が反応する。
「ふあぁあっ、んんっ、んにゃあぁ
あぁっ、んっ、気持ちいいッ…
あううっ、これ…気持ちいぃ…んんっ
あっ、あっ、ああぁあぁああんっ…」
『今…、巴…イキましたか…
じゃあ…こうしたら…どうですかね?』
ズブズブと抜き差しをしながら
おっぱいの先を摘まんで来て。
中がギュウウと締まる。
「んはあぁああぁんっ
あっ、あっ、あああぁあんッ」
イスカ取りから…グイっと…
身体を回転させられると、
バックから突かれる格好になって。

