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第20章 HIYORIオーシャンリゾート沖縄　～夜～

大きく背中を湯船の中で
反らせながら…旦那さんに
クリトリスを弄られてイってしまって。

１回…そうなってイってしまったら
全身が…敏感になり過ぎて…。

旦那さんが触る場所全部が…
気持ち良すぎて……感じてしまう。

グイっと…声を漏らしそうになった
口を旦那さんが手で押さえて来て。

「んはぁ、…んんぐっ…んんっ、
んんんむっ…んんんんっ！！！！」

こっちが声が出せない状態にして
くちゅくちゅとクリトリスを
更に弄って刺激をして来て。

びくんびくん…

バシャバシャと…湯船の
お湯を跳ねさせながら…
また…イってしまっていて…。

身体の力が抜けちゃって…
半開きになった口の中に…
唇を割って…旦那さんの指が
私の口の中に入って来て。

「んっ…はぁ…んんむっ…」

口の中に入れられた指を…
フェラする時…みたいにして
ちゅぶちゅぶとしゃぶった。

『巴……僕のも…指みたいに…
しゃぶって…舐めて貰っていいですか？』

もう…何か…この旅行中で
すっかりこう言う露天風呂とかで
フェラされるのが、旦那さんの
ブームになって居るみたいで…。

湯船の縁の所に…外に…背中を
向けて旦那さんが座って。
私の身体を自分の身体の陰に
入る様にしてくれて…。

目の前に…ビンビンに…なって
そそり立っている…ペニスが…
丁度いい感じの位置に来る。

「…んっ…凄い…おっきい…」

『おっきいですか？』

「うん、おっきくて…硬くて…
いつも…元気…いいなぁって…」

『あははは…まだ２６ですからね…、
毎日元気いっぱい…ですよ』

旦那さんの…そこが…毎日
あり余るほど元気なのは、
毎日…旦那さんとしてるから…
私も自分の身をもって知っているんだけど。

ちゅう…と旦那さんのペニスを
愛おしい気持ちを込めてキスをして。
ちゅちゅっと…竿の全体に
挨拶と…日頃のありがとうを
伝えるみたいにしてキスをして行く。

ちゅっと…亀頭にもキスをして、
根元の所から…上に…
亀頭の方に向かって…
アイスを食べるみたいにペロペロする。

口を大きく開かないと
旦那さんのは大きいから…。