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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第20章 HIYORIオーシャンリゾート沖縄 ~夜~

お風呂の中で…腰を…
自分が…揺すってしまっていて。

自分でお股の辺りを
湯船の底に…無意識で…
押し付けて…その辺りの疼きを
納めようと…していた…みたいで…。

それを…旦那さんに指摘されて
恥ずかしく…なって来てしまう。

旦那さんの手が…おっぱいから
離れて…下に降りて行って。
片手を茂みの辺りに添えて来る。

私の茂みの…辺りを…隠すみたいに
旦那さんが手を添えると…。
あれを…されちゃうって…
その動きでこっちも分って…
アソコが…期待でキュンキュンと
疼いて……愛液が滲んで来る。

おっぱいの所に残った指を
長さを指で測るみたいに開いて、
ちょんちょんと左右のおっぱいの
先の突起を…片手で刺激して来る。

「あああっ、んんっ…ああっ
あんんっ…はぁあぁぁっ…んっ…」

『巴…声は…出しちゃ…ダメですよ?
この並びにある部屋は全部…、
同じ造りなんですからね?』

と…声を我慢する様に言われて…。
そうだった…この…階にある
このタイプのお部屋にだけ
バルコニーに…お風呂があるて
そう言えば、旦那さんが言ってたなって。

「んんふっ…、んんぅ゛んっ、んっ…」

自分の唇と唇をぎゅううと
合せて…声が漏れないようにしながら。
旦那さんの愛撫を受け入れる。

恥丘に添えた手でその辺りを
ユサユサと揺さぶられると
気持ち良くなって来てしまって。
余計にクリトリスの辺りの
血流が増して来る感じで…。

『こっちも…気持ちいいしましょうね』

そう言いながら茂みを指先で
旦那さんが掻き分けて行って、
さっきからずっと…疼いている
クリトリスに触れて来る。

「んんんう゛ッ…んんっ…はぁううっ…」

疼きぱなしになていた
クリトリスに触られただけで
ガクガクと…身体が震えるほど
感じてしまって………。
快感が…一気に押し寄せて来る。

「んんんんっ…ふ、ンんンぅ…
はぁ…はぁ、…んんっむ…っんんっ…」

ああ…ダメッ…イッちゃうッ…

クリトリス…気持ちいい……

イクッ…イッちゃうッ…

ダメッ…イッちゃうッ……ッ



「んんんんん゛んぅ…――――ッ!!」




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