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第20章 HIYORIオーシャンリゾート沖縄　～夜～

そんな風にしても…中に
入ったりとかしないのに…。

「んやぁん、あんっ、んんっ
そ、そこ…押しても中に…
へっこんだり…しないよ？」

『段々、硬くなって来ましたね？』

そう言いながらスリスリと
乳輪を外側から内側にへと
円を描くようにして触って来て。

「な、何か…港斗…今日っ…」

『ん？何ですか？今日の
港斗は…乳首の弄り方が
えっちぃ感じ…がしますか？巴』

えっちぃ感じなのか、
ねちっこい感じなのか…。
触り方が…いやらしい…。

乳輪の外側から…内側に
それから…乳首の…根元を
スリスリと…弄って来て。

きゅっと…下からおっぱいを
持ち上げる様に手を添えて来て。
乳首を…親指と中指で摘まんで。

摘まんだ乳首の先端の面を
人差し指でスリスリして来る。

「んにゃああぁっ、やっ、やっ
んんっ、何？…それ…ああぁぁんッ」

『なんか、有翔が言ってたんですよ。
付き合ってる人妻が…こうやって
乳首弄ると気持ちいい…からって
する時こうして欲しいって言われるって』

乳首の先端の面の所を
指でスリスリされてるだけより、
乳首の部分を摘まんでるだけより。

両方一緒にされると、自分で
乳首ってこんなに感じるのかって
びっくりするほど…気持ち良くて。

「にゃっ、やぁんんっ、それ…
ダメッ、気持ち良すぎちゃうッ…、
からあぁ、ああっ、んっ…ダメッ…」

『気持ち良すぎるから…ダメ
って言われて…止める男居ませんし。
もっとして…にしか…聞こえませんよ？
巴は…、悪い奥さんですね…、
僕の事…、無自覚に煽るんですから…』

これは…お仕置きしないと…
って言いながら、乳首を…
摘まんでいる指で乳首を
根元から絞る様に扱いて来て。

「ああっんんっ、…あっ…んんッ
ダメッ、港斗ッ…変ッ…乳首っ
ああっ、感じすぎて…、あああっ
あっ、…変なのッ…ああぁあんっ…」

乳首を丁寧に念入り過ぎるほど
念入りに…愛撫されてしまって。
アソコが…じゅんっと…潤って。

ジンジンと…クリトリスが…
触って欲しくなって疼いて来る。

『巴…そろそろ…下も…、
弄って欲しく…なって来てませんか？』