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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第17章 ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄

「ふにゃふにゃ…の時は、可愛い」

『可愛いですかね?』

「普段の時は…強そうな感じ…」

『ある意味、戦闘態勢ですから
でも…巴が触ってくれたらそうなりますよ』

ふにゃふにゃの子を握らせて来て
いつも良く触ってる時とは
全然別物だなぁと思いつつ。
ふにゃふにゃの子の方が…
触ってる感触としては触り心地はいい。

こっちがそこを触っていると
ふにゃふにゃの中に芯みたいな
部分が出来て来る感じがして来て。
サイズも…可愛い感じだったのに
段々…手に余る感じ…になって
硬く…太く…大きく…なって来る…。

「大きく…なって…来た……」

旦那さんが身体を屈めて
こっちの首筋にキスをして来て、
おっぱいの先の突起に吸い付いて来る。

「んああっ…んっ…はぁ…あぁんっ…」

『巴…、そろそろ…上がりましょうか』

「うん、ずっと浸かってたら
暑くて、のぼせちゃいそう」

バスルームから外に出ると、
洗面所の辺りもお部屋の一部だから
エアコンが良く効いた冷えた空気が
熱く火照った身体に気持ちいい。

『めっちゃ…部屋エアコン効いてて
涼しいですね、天国すぎますよ』

そう言いながら備え付けのバスタオルで
身体の水滴を拭いていて。
ガシガシとバスタオル髪の毛と
いうよりは頭を拭いている旦那さんを
見てると髪の毛濡れてて擦ったら
傷んじゃうとか気にしなくていいの
男の人羨ましいなって思いつつ。

今は…ジェンダーレスな時代だし
メンズメイクとかメンズエステとか
髭とかも脱毛したりするらしいし…。

私がポンポンと髪の毛を
押さえ拭きしてる間に
旦那さんは洗面所で歯磨きをしていて。

『巴、ドライヤー掛けますよね?
僕…水…またあそこで汲んで来ますんで』

ある意味…冷たいお水…飲み放題だから
旦那さんは自分のボトルの水を
一気飲みしてボトルを開けて
私には冷蔵庫に入れた居た
グラスのお水を持って来てくれて
別のグラスにもう1杯…それも
飲んだらいいと言う感じに
ボトルのお水をなみなみの
表面張力ギリギリに注いでくれて。

別のグラスに残りを冷蔵庫入れて置きますと
言って…、備え付けのパジャマで
サーバーの所にお水を汲みに行ってくれて。

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