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第17章 ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄

『ああ、お湯張り…終わってましたね…』

そんな事をして遊んでいる間に
お風呂の湯船からお湯がドンドン
溢れて零れてしまっていて。

旦那さんがお湯を止めに行くと
そのまま中に浸かって、
満タンから溢れてたから
旦那さんが浸かると勢い良く
お湯が中から溢れて流れていく。

『巴も一緒にお風呂…入りましょうよ』

そう言ってこっちにおいでおいでと
旦那さんが手招きをして来て
その旦那さんに引き寄せられるまま
湯船の方に近づいて中に入った。

私が浸かると…またお湯が溢れちゃって
旦那さんが乗って下さいと、
対面座位の体勢になる様に
私を向い合せで足の上に座らせて。

そのままキスをして来るから
旦那さんからのキスに応じる。
キスをされながらおっぱいを揉まれて。

クリクリと…先の左右の突起を
弄られながらキスをされると
また気持ち良くなって来て、
キスをしながら合間に甘い声を漏らす。

「んんっ、ふぅ…はぁ…ぁあぁんッ…」

こっちからも…お返しに…と
お返しなのか反撃なのか、
キスを返しながら旦那さんの
突起の部分をきゅっと摘まんだ。

『巴も…こうされたいですか？』

きゅっと突起を指で挟んで
摘ままれてしまって。

「んあああっんっ…なんか…ズルぃ…」

『あははは…、男は女の人ほど
ここ感じませんから…仕方ないですよ』

同じ…部分のはずなのに…
男の人はそんなにそこは感じないらしい。

思いつく…身体の部位の中で
ここ以上に感じる部分…は、
私にはそこぐらいしか思いつかなくて。

キスをしながら…おっぱいの先を
クリクリと摘まんで弄られて
またアソコがキュンキュンしてしまう。

「じゃ…あ…こっち…？」

さっき出したばっかりだから、
いつもだったらキスしてる時も
凄いビンビンで元気いっぱいなのに。
今はふにゃふにゃの可愛い感じで。

旦那さんのここが…ギンギンに
硬く大きくなる所も、こんな風に
出した後に可愛い感じになるのも
今まで何回も…何百回？？とかって
旦那さんとしてる…だろうから…
見てるのは沢山見てるんだけど…。

自分には無い物だし余計に
何度見てても不思議…だったり。