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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第14章 7月10日 旦那さんのお誕生日 ~夜~

汗だくになっている旦那さんの
額に前髪が張り付いていて。

巴が港斗の顔を隠すように張り付いた
港斗の前髪を手で汗を拭いながら
額から引き剥がして行く。

ゴボッっと…中から愛液と
出された精液が混じった物が
逆流した感じで流れ出て来て…。

その流れ出た勢いでズルンっと
中に居た…旦那さんのペニスも抜け落ちる。

ゴロンと…自分の後から溢れて来る
顔の汗を腕で拭いながら、
私の隣に旦那さんが寝転んで…。

私はもぞもぞと…身体を動かして、
ベッドの上を半分這う様な…感じに
移動して行くと…。

旦那さんの…腰の辺りに…到着して。
ベッドの上で正座して身体を
前に曲げて折りたたむと…
さっきまで私の中に居た…
旦那さんのペニスにお掃除フェラをする。

旦那さんの…精液の味と…
自分の愛液の味が…混じった味がして。

ふにゃふにゃになっていつもより
大分可愛いサイズになている
旦那さんのペニスを…自分の口の中で
唾液まみれにして洗ってあげる。

根元まで咥え込んで
ジュブジュブと…しゃぶり上げる。

『巴、そのまま吸ってくれませんか?
吸って貰ったら…もう1回このまま
続けて…出来るかも知れませんし…』

と…バキュームフェラをして欲しいと
旦那さんが言って来たので、
咥えていたふにゃふにゃのペニスを
吸って圧を掛けながらジュボジュボと
頭を動かしてフェラをして行く。

片手で陰嚢を持ち上げて揉みながら
反対の手を上に伸ばして
旦那さんの乳首を摘まんで
クリクリと捏ねて刺激する。

段々と…ふにゃふにゃだった…
旦那さんのペニスが…
大きく…なって行って…
口の中がいっぱいになって来る感じがして。

「んふっ…んんっ、んんっ…ん」

こっちの腰を旦那さんが撫でて来て
そのままお尻をさわさわと撫で回して来る。

「んんっ…ふっはぁ、…んんっ…」

『乳首舐めながら、扱いて貰えませんか?』

と…言われて…そのままちょっとだけ
乳首が舐めやすい場所にスライドして
移動して、乳首を吸ったり舐めたり
しながら、手で旦那さんのペニスを扱く。

『巴…このまま…僕の上に
乗って…貰って…シックスナインしましょうよ』

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