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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第14章 7月10日 旦那さんのお誕生日 ~夜~

その先端を勿体ぶる様に
舌先でレロレロしてる自分の顔と
私のおっぱいの先を…
自撮りしながら……撮影していて。

やだっ…港斗……舐め方が
凄い…えっちぃ…って思いながら。

自分のおっぱいの先を…
舐めてる…旦那さんが
その様子を撮っているのを…
チラチラと…目を開けて見てしまう。

「あああっ、んんっダメッ…
んんっ…これ以上…撮っちゃ…ああぁっ」

『巴が…イク所…撮れたら…
撮影は終わりにしますよ…巴…。
それから…隣にも下にも
人は居るんですからね?声は控え目で』

片手でスマホを自撮りする様に
固定しながら片方の先を
舌でチロチロと転がして来て、
反対側の先を…カリカリして
爪の先で引っ掻かれてしまう。

「んああっ、んんふっ…
んぐっ…んんんんんぅ…ん!!」

大きな声が…出ちゃいそうになって
思わず自分の口を手で塞いだ。

『巴…ちゃんとイカないと…
撮影会終わりになりませんよ?
自分の手で…おっぱいの先…
摘まんでクリクリってして下さいよ』

と…旦那さんが言って来て
カメラを構え直すと、
スルスルと私の身体を撫で降ろして。
スリスリと鼠経を手で擦って来る。

自分の口を片手で塞ぎながら…、
開いている片手で…旦那さんに
指示された通りに丸出しに
なっているおっぱいの先を…
自分の指で摘まんで…クリクリと
先を捏ねる様にして…弄る。

旦那さんの手が…
クロッチの部分を…撫でて来て。

『イケる様にお手伝いしますね…、巴』

そう言いながらグイっと…
手のをアソコの上に添えて来て
オモチャをグリグリと押し付けながら
手マンをする時みたいに揺すって来て。

自分の中でくすぶっていた快感が
一気に大きく膨張して行くのを感じる。

ダメッ…それ…されちゃったら
イッちゃうッ……!!

自分の手でぎゅっと口を塞ぎながら
ビクビクビクと…全身を
駆け巡って行く快感に身体を震わせる。

膨らんで加速して行く快感に
その…頂上が近いのが…見えて来て。

ああ…イクッ……イクッ…

「んんっふっ、んぐっ…
んんぅ、ふ、んんんんん゛んんっ…!」


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