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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第14章 7月10日 旦那さんのお誕生日 ~夜~

下からおっぱいを持ち上げて
水着の中でユサユサと揺さぶられる。
『巴のおっぱい…凄いえっちですよ?』
「んはぁぁ、やっ、やん
言っちゃ…やっ、んあぁあぁあんっ
んんっ、ああっ…だめっ…んんっ」
『でも…ほら、巴の…ここ…
立って来ちゃってますよ?』
おっぱいの突起の部分が…
水着の上からポッチリが
わかる様に目立って来ちゃってて。
『こっちカリカリしましょうね…?
巴は…布の上からここ、カリカリ
されるの大好きですもんね?』
「あっ、ダメっ…、待ってッ…
そこ…カリカリしちゃ…ダメッ…
んんっ、カリカリダメッ、感じちゃうッ…」
布越しにおっぱいの先端を
カリカリされるのは…弱くて。
いつも感じまくってしまうから
そうされるって聞いただけで
アソコがきゅんとしてしまって…。
おっぱいの先が…旦那さんの指先に
カリカリってされちゃうのを
期待しちゃって…余計にビンって
立っちゃって…硬くなってしまう。
でも…水着の上からポッチリが
ハッキリここだよって主張してるのに
旦那さんは…カリカリするって
宣言をして置いて…そこには
中々触れて来なくて。
おっぱいの周囲から…中心に向かって
えっちな手つきで円を描きながら
ゆっくりと外から内側になぞって来る。
おっぱいの内側の…中心の部分に
円をゆっくりと描きながら
旦那さんの指先が近付いて来て。
指先が…ポッチリの周囲の
乳輪の辺りに触れて来ると。
ビクビクって身体が跳ねちゃって。
「んにゃあぁ、ああっ、あああんっ」
『撮られちゃってるから…ですか?
巴…、いつもより…感じちゃって
るんじゃないですか?』
「んんっ、ちっ、違っ…んんぅ」
違うと口で否定してみたけど
アソコはジンジンと疼いて
おっぱいの先も…疼いていて。
アソコからトロトロと…
愛液が…溢れて来てるのを感じる。
水着の上から…爪先で…おっぱいの
先の突起を…カリカリって
旦那さんが引っ掻いて来て。
おっぱいの先を必要に何度も
何度もカリカリされてしまうと、
クリトリスとアソコがジンジンして来る。
グイっと…おっぱいの先を…
水着を横にずらして露出させると
ちゅばっと音を立ててしゃぶって来て。

