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人妻監禁調教取調室
第6章 脅迫
美沙は全裸のままベッドに横になった


乳房を揉み割れ目に細長くて白い指が入り込み快感を与えていた



「あぁぁ…ハァハァ…」


人妻の妄想は更にエスカレートする


「どうだい俺のペニスは?最高だろ?」


仰向けにされ両手を万歳にさせられ男のペニスが割れ目に侵入したまま微動だにしなかった…時間を掛けて女を嬲り抜くつもりだった


「お願い!抜いて下さい…」


「奥さん、まだ始まったばかりだぜ…お楽しみはこれからだ」


ゆっくりと抜き差しされる肉棒の感触が嫌でも子宮に伝わるのだった…人妻を屈服させようと欲望の限りを尽くす


「イヤァァァ!お願いだからヤメて!」


人妻の悲鳴にケダモノ達は悦んで凌辱する

両手首を拘束された人妻は抵抗出来ず男達の好きなようにされた…喘ぎ声を堪える人妻…両頬に舌を這わされ苦悶の表情で耐える…その間にも焦らすように肉棒がゆっくり抜き差しされる


「はあぁっん!イイっ…おかしくなっちゃう!」


たまらず官能的な声をあげてしまった



「夫がいるんです!お願い中だけは許して」



犯されている人妻は必死に凌辱者達に懇願する



「へへへ、旦那さんか…尚更奥さんの中に出したくなったぜ」



夫の存在を持ち出して中出しだけは諦めさせようとしたがケダモノ達の征服欲を駆り立てただけだった



「イヤァァァ!あんっ!ダメっ…ああっん…ああっんっ…イイっ!イッちゃう…!」



妄想に犯された美沙は淫らに腰を浮かせ痙攣し果てた



「ハァハァ…」


右手の人差し指と中指が淫らな液で滴る



(武史さんと竜一が戻って来る前に早くパジャマ着ないと)



アルコールティッシュで濡れた秘所と指を拭き急いでパジャマ姿になる



直後に夫と息子が風呂から戻って来た



「ああ…いい湯だった」


「それより試合どうなったの?」



急いでTVのリモコンを操作する夫


夫の歓声と息子の嘆きが静寂だった居間を喧騒に変えた




竜一、野球見終わったら宿題だけは済ましなさいよ



先程まで淫らな全裸姿だった事など微塵にも見せず息子の勉強を催促する母



「はーい」


振り向きもせず気の無い返事で返す息子だった



(この子が宿題するとこ、ほとんど見かけないんだけど)



竜一のやる気の無い返事に不満の美沙だった
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