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人妻監禁調教取調室
第6章 脅迫
「ハァハァ…」
激しい自慰行為したばかりでフラフラだった
なんとかバスローブを巻き鏡台の椅子に座る
ドライヤーで濡れた髪を乾かし甘い香りが寝室に放たれた
「竜一、武史さんも入って!」
「分かったよ、逆転のチャンスなんだけど」
「ヤバイよ…満塁じゃん…」
諦めたように風呂に行く夫と息子
浴室に入ったのを確認した美沙はバスローブを脱ぎ捨て鏡台の前で全裸になった
まだ身体にキスマークが薄く残っていた
鏡に映る肉体を指で弄り官能的な喘ぎ声を漏らす
浴室に入った途端、竜一が呟いた
「何か甘酸っぱい匂いがするよ?」
!?
「そうだな…多分コンディショナーだろ?」
(美沙…ここでオナニーしたのか!)
記憶にある淫らな匂いだった
夫婦の営みの際に美沙から発する匂いだったおそらく美沙のフェロモンだろう
(やべぇ…やりたくなってきたぞ…)
「父ちゃん…勃ってるよ…」
竜一は武史のシンボルを凝視している
竜一の視線に気付いた武史は狼狽した
「おおお!こ、コレはだな疲れマラと言って…」
早口で幼い息子に言い訳のような大人の事情を説明する父親だった
再び美沙は自慰に耽っていた
媚薬の過剰な効果に欲求不満な肉体が快楽を求め暴走する…人妻を無理矢理淫乱にさせる…洗ったばかりの割れ目が大洪水だった…恥ずかい姿で鏡に見せつけるように自分の肉体を嬲る
割れ目に指が侵入する
「あぁっん」
人差し指で円を描くように乳首を触る
(あぁ…もっと)
鏡の淫らな自分の姿をイヤらしい妄想が美沙を襲う
「奥さん、気持ち良くしてやるよ」
「イヤ!ヤメて下さい…」
見知らぬ男3人に拘束され嬲られる妄想だった
「奥さんこんなにグショ濡れだぜ」
「言わないで!」
「たっぷり舐めてやるよ」
「あぁっんっ!」
3人の舌が美沙を襲う
両乳首を嬲り、クリトリスを吸い付かれ子宮に指が侵入する
「あぁ!ダメ…」
人妻の悶えた表情にケダモノ達は更に欲情し、わざと音を立てて吸い付く
「い、イヤァァァ!」
悲鳴をあげる人妻に男達は欲望のまま弄ぶ
「そんなに悦んでくれるなら奥さんイクまで嬲ってやるよ」
「お願い…もう許して…」
激しい自慰行為したばかりでフラフラだった
なんとかバスローブを巻き鏡台の椅子に座る
ドライヤーで濡れた髪を乾かし甘い香りが寝室に放たれた
「竜一、武史さんも入って!」
「分かったよ、逆転のチャンスなんだけど」
「ヤバイよ…満塁じゃん…」
諦めたように風呂に行く夫と息子
浴室に入ったのを確認した美沙はバスローブを脱ぎ捨て鏡台の前で全裸になった
まだ身体にキスマークが薄く残っていた
鏡に映る肉体を指で弄り官能的な喘ぎ声を漏らす
浴室に入った途端、竜一が呟いた
「何か甘酸っぱい匂いがするよ?」
!?
「そうだな…多分コンディショナーだろ?」
(美沙…ここでオナニーしたのか!)
記憶にある淫らな匂いだった
夫婦の営みの際に美沙から発する匂いだったおそらく美沙のフェロモンだろう
(やべぇ…やりたくなってきたぞ…)
「父ちゃん…勃ってるよ…」
竜一は武史のシンボルを凝視している
竜一の視線に気付いた武史は狼狽した
「おおお!こ、コレはだな疲れマラと言って…」
早口で幼い息子に言い訳のような大人の事情を説明する父親だった
再び美沙は自慰に耽っていた
媚薬の過剰な効果に欲求不満な肉体が快楽を求め暴走する…人妻を無理矢理淫乱にさせる…洗ったばかりの割れ目が大洪水だった…恥ずかい姿で鏡に見せつけるように自分の肉体を嬲る
割れ目に指が侵入する
「あぁっん」
人差し指で円を描くように乳首を触る
(あぁ…もっと)
鏡の淫らな自分の姿をイヤらしい妄想が美沙を襲う
「奥さん、気持ち良くしてやるよ」
「イヤ!ヤメて下さい…」
見知らぬ男3人に拘束され嬲られる妄想だった
「奥さんこんなにグショ濡れだぜ」
「言わないで!」
「たっぷり舐めてやるよ」
「あぁっんっ!」
3人の舌が美沙を襲う
両乳首を嬲り、クリトリスを吸い付かれ子宮に指が侵入する
「あぁ!ダメ…」
人妻の悶えた表情にケダモノ達は更に欲情し、わざと音を立てて吸い付く
「い、イヤァァァ!」
悲鳴をあげる人妻に男達は欲望のまま弄ぶ
「そんなに悦んでくれるなら奥さんイクまで嬲ってやるよ」
「お願い…もう許して…」

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