この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第38章 えっちな家族
「お父さんのえっちっ……」
「ふふっ、真人とのセックス動画、楽しみにしているよ」
お父さんは私の頬にキスすると、家を出て行った。
「ふう……とりあえず洗濯物回そうかな」
私はとりあえず動画撮影は後回しにすることにした。真人お兄ちゃんの同意がないとできないことだし、それに今日はやることが沢山あるからセックスしてる場合じゃない。
私は2日分の洗濯物を洗濯機の中に入れようとしたらギョッとした。なぜか私のショーツが大量に入っていたからだ。
「えっ……なにこれ」
一枚を手に取ると、何か白い物がこびり付いている。
「えっ……なに……?」
恐る恐る匂いを嗅ぐと、精液の匂いがした。
「え、なんで? なんで私のショーツに精液が……」
私はハッとして、急いで真人お兄ちゃんの部屋に向かった。
「お兄ちゃんっ!」
勢いよくドアを開けると、真人お兄ちゃんはまだベッドの中でスヤスヤと寝ていた。
「お兄ちゃん、起きて!」
私は真人お兄ちゃんが寝ている掛け布団を捲る。すると真人お兄ちゃんは下半身何も履いてなくて、私のショーツを握りしめて眠っていた。
「ふふっ、真人とのセックス動画、楽しみにしているよ」
お父さんは私の頬にキスすると、家を出て行った。
「ふう……とりあえず洗濯物回そうかな」
私はとりあえず動画撮影は後回しにすることにした。真人お兄ちゃんの同意がないとできないことだし、それに今日はやることが沢山あるからセックスしてる場合じゃない。
私は2日分の洗濯物を洗濯機の中に入れようとしたらギョッとした。なぜか私のショーツが大量に入っていたからだ。
「えっ……なにこれ」
一枚を手に取ると、何か白い物がこびり付いている。
「えっ……なに……?」
恐る恐る匂いを嗅ぐと、精液の匂いがした。
「え、なんで? なんで私のショーツに精液が……」
私はハッとして、急いで真人お兄ちゃんの部屋に向かった。
「お兄ちゃんっ!」
勢いよくドアを開けると、真人お兄ちゃんはまだベッドの中でスヤスヤと寝ていた。
「お兄ちゃん、起きて!」
私は真人お兄ちゃんが寝ている掛け布団を捲る。すると真人お兄ちゃんは下半身何も履いてなくて、私のショーツを握りしめて眠っていた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


