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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第38章 えっちな家族
次の日の朝、私は会社に行くお父さんを玄関まで見送った。
「じゃあ、行ってくるよ」
「いってらっしゃい、お父さん」
私はスーツを身に纏ったお父さんに、いってらっしゃいのキスをする。
「陽菜、疲れただろう? 今日はゆっくりしていいからね」
「ありがとう。お父さんこそ、無理しないでね」
私とお父さんはお互いの身体を労って、長いキスをする。
「陽菜……今日はアレを頼んだよ」
お父さんが唇を離したあと、私の耳元でコソッと囁いた。
「えっと……本当にするの?」
私はアレについてさっき聞いたばかりだから戸惑っている。
「ああ、真人はきっとオッケーすると思うから」
「……っ……」
私はその言葉を聞いて身体が反応した。
アレとは、動画撮影のことだ。
今朝お父さんから「きっと今日、真人は陽菜を求めてくるだろう。その時に二人のセックスを動画撮影してほしい」と頼まれた。
お父さんには2つの性癖がある。ひとつは私を辱めること、もう一つは私とお兄ちゃんたちがセックスする姿を見ると興奮すること。だから、私と真人お兄ちゃんのセックスを見せてほしいと頼まれた。
「じゃあ、行ってくるよ」
「いってらっしゃい、お父さん」
私はスーツを身に纏ったお父さんに、いってらっしゃいのキスをする。
「陽菜、疲れただろう? 今日はゆっくりしていいからね」
「ありがとう。お父さんこそ、無理しないでね」
私とお父さんはお互いの身体を労って、長いキスをする。
「陽菜……今日はアレを頼んだよ」
お父さんが唇を離したあと、私の耳元でコソッと囁いた。
「えっと……本当にするの?」
私はアレについてさっき聞いたばかりだから戸惑っている。
「ああ、真人はきっとオッケーすると思うから」
「……っ……」
私はその言葉を聞いて身体が反応した。
アレとは、動画撮影のことだ。
今朝お父さんから「きっと今日、真人は陽菜を求めてくるだろう。その時に二人のセックスを動画撮影してほしい」と頼まれた。
お父さんには2つの性癖がある。ひとつは私を辱めること、もう一つは私とお兄ちゃんたちがセックスする姿を見ると興奮すること。だから、私と真人お兄ちゃんのセックスを見せてほしいと頼まれた。

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