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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第37章 お父さんと温泉旅行(3)
「あっ、んんっ……!」


 お父さんはジュルジュルと音を立てて、私の愛液を吸い込む。


 私……こんなところで開脚して、アソコをみんなに見せちゃってる……。前に全裸になった時もやばかったけど、これも下半身丸出しだし同じようなもの……。
 だけどお父さんの舌が気持ち良くて、下半身の疼きが止まらない。そんなにクリトリスを舐められたら……。


「ん、はあはあっ……」

「震えてるね。もうすぐイキそうなんだね」

「んんっ……!」

「陽菜、外を見てごらん。どんな景色が見える?」


 突然そう言われて、私はカーテン越しに外を見た。はっきりとは見えないけど、富士山が見えたような気がする。


「富士山が見える……」

「じゃあ、もうすぐ頂上だね」


 その時、クリトリスをちゅうっと吸われ、強い快感が下半身に走った。


「んっ、だめっ……イクッ、イッ……ク!」


 私はお父さんの頭を両手で押さえて、ビクビクと身体を仰け反らせた。イッたあとも何度も小さな波がきて甘イキする。


「すごいね。舐めても舐めても汁が溢れてくるから、俺ので栓をしないとね」


 お父さんは座席に座ると、反り立った肉棒をズボンから取り出した。




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