この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第37章 お父さんと温泉旅行(3)
「陽菜、このサービスエリアにはね、観覧車があるんだよ」
「え?」
「ほら、あそこに観覧車が見えるだろう? あの観覧車から富士山が見えるんだ」
観覧車……。私はそれを聞いて、まさか……と思った。
「あとで乗らないか?」
「う、うん……」
もしかしてまた裸になってとか言うんじゃ……。ていうか、あの時のことを思い出すと恥ずかしい。
「ふふ、大丈夫だよ。全裸になれなんて言わないから」
「……っ……」
「でも何するかは陽菜の想像通りだよ」
それを聞いたらまたアソコが疼いてきた。
私とお父さんは昼食を食べたあと、お土産をたくさん買って一度車に戻った。お父さんは手提げ袋を持って車のドアを閉めた。
「行こうか、観覧車へ」
「うん……」
ドキドキしながらお父さんと恋人繋ぎをして、観覧車乗り場へ行く。お父さんが自販機でチケットを買うのを見てふと疑問に思った。なぜか料金のところにラブゴンドラというのがあった。しかもそれだけ一人2千円と割高で、2周分(30分)と書いてある。
「蓮司さん、ラブゴンドラって……」
「ああ、ここの観覧車はね、サプライズで2基だけラブゴンドラに変わるんだ」
「え?」
「ほら、あそこに観覧車が見えるだろう? あの観覧車から富士山が見えるんだ」
観覧車……。私はそれを聞いて、まさか……と思った。
「あとで乗らないか?」
「う、うん……」
もしかしてまた裸になってとか言うんじゃ……。ていうか、あの時のことを思い出すと恥ずかしい。
「ふふ、大丈夫だよ。全裸になれなんて言わないから」
「……っ……」
「でも何するかは陽菜の想像通りだよ」
それを聞いたらまたアソコが疼いてきた。
私とお父さんは昼食を食べたあと、お土産をたくさん買って一度車に戻った。お父さんは手提げ袋を持って車のドアを閉めた。
「行こうか、観覧車へ」
「うん……」
ドキドキしながらお父さんと恋人繋ぎをして、観覧車乗り場へ行く。お父さんが自販機でチケットを買うのを見てふと疑問に思った。なぜか料金のところにラブゴンドラというのがあった。しかもそれだけ一人2千円と割高で、2周分(30分)と書いてある。
「蓮司さん、ラブゴンドラって……」
「ああ、ここの観覧車はね、サプライズで2基だけラブゴンドラに変わるんだ」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


