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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第37章 お父さんと温泉旅行(3)
結局、チェックアウトギリギリまでセックスしてしまい、私とお父さんは慌てて宿を出た。
「掃除する人、大丈夫かな……」
「どうしてだい?」
「ギリギリまでセックスしてたから、匂いが充満してるかもって……」
「ああ、そうだね。セックスしてたってのはわかるだろうね。シーツ濡らしてるし」
「恥ずかしいよっ……」
「ははっ、可愛いね、陽菜は」
「それに……私の身体からも匂いする? えっちな匂い……」
さっきロビーで何人かの男性にジッと見られたから気になった。
「ああ、もしかして俺が精液を陽菜の身体にかけたこと気にしてる?」
さっきセックスした時、お父さんは中出しすると漏れてくるからって、私の胸や背中にかけていた。朝食から帰ってきたあとも口に出したのはそういう理由らしい。一応ティッシュで拭き取ったけど、シャワー浴びてないから匂うかもしれない。
「大丈夫だよ、陽菜の匂いしかないよ。それにその方が他の男が寄ってこないから安心だね」
「えっ……じゃあ、やっぱり男の人たちが見てたのって……」
恥ずかしい。
えっちな子だと思われたかな……。
「掃除する人、大丈夫かな……」
「どうしてだい?」
「ギリギリまでセックスしてたから、匂いが充満してるかもって……」
「ああ、そうだね。セックスしてたってのはわかるだろうね。シーツ濡らしてるし」
「恥ずかしいよっ……」
「ははっ、可愛いね、陽菜は」
「それに……私の身体からも匂いする? えっちな匂い……」
さっきロビーで何人かの男性にジッと見られたから気になった。
「ああ、もしかして俺が精液を陽菜の身体にかけたこと気にしてる?」
さっきセックスした時、お父さんは中出しすると漏れてくるからって、私の胸や背中にかけていた。朝食から帰ってきたあとも口に出したのはそういう理由らしい。一応ティッシュで拭き取ったけど、シャワー浴びてないから匂うかもしれない。
「大丈夫だよ、陽菜の匂いしかないよ。それにその方が他の男が寄ってこないから安心だね」
「えっ……じゃあ、やっぱり男の人たちが見てたのって……」
恥ずかしい。
えっちな子だと思われたかな……。

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