この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第37章 お父さんと温泉旅行(3)
「だめだよ、陽菜っ……、またしたくなってしまう」
しつこく舐めているうちに、お父さんの肉棒がムクムクと大きくなった。そして硬くなっていくのがわかって、私はゴクリと唾を飲み込んだ。
「ね……もう一回だけ……」
「悪い子だ。そんなお願いをされたら断れないよ」
お父さんは靴を脱ぎ、私の靴も脱がして、私をお姫様抱っこしてベッドに連れて行く。そしてキスをしながら、私の服を脱がしていった。
「陽菜も俺の服も脱がして」
私はお父さんのポロシャツとTシャツを脱がしていく。お父さんの逞しい身体にドキドキしながら下のズボンも脱がそうとすると、キュッと乳首を摘まれて「あんっ!」と声が漏れた。
「もうっ、蓮司さん! 不意打ちだめっ」
「ふふっ」
「もうっ……」
「陽菜、今日はあの下着つけてほしいな」
「えっ……」
「もちろん宿から出たあとも、チャンスがあればするつもりだからね」
「……っ……」
お父さんはクスッと笑うと、ズボンを全て脱いで、私の身体に覆いかぶさった。
お父さんのえっち……と思うけど、期待してしまった私も相当えっちだと思った。
しつこく舐めているうちに、お父さんの肉棒がムクムクと大きくなった。そして硬くなっていくのがわかって、私はゴクリと唾を飲み込んだ。
「ね……もう一回だけ……」
「悪い子だ。そんなお願いをされたら断れないよ」
お父さんは靴を脱ぎ、私の靴も脱がして、私をお姫様抱っこしてベッドに連れて行く。そしてキスをしながら、私の服を脱がしていった。
「陽菜も俺の服も脱がして」
私はお父さんのポロシャツとTシャツを脱がしていく。お父さんの逞しい身体にドキドキしながら下のズボンも脱がそうとすると、キュッと乳首を摘まれて「あんっ!」と声が漏れた。
「もうっ、蓮司さん! 不意打ちだめっ」
「ふふっ」
「もうっ……」
「陽菜、今日はあの下着つけてほしいな」
「えっ……」
「もちろん宿から出たあとも、チャンスがあればするつもりだからね」
「……っ……」
お父さんはクスッと笑うと、ズボンを全て脱いで、私の身体に覆いかぶさった。
お父さんのえっち……と思うけど、期待してしまった私も相当えっちだと思った。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


