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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第37章 お父さんと温泉旅行(3)
「ちょっと、蓮司さん、何考えて……」

「シッ。人が来るから、声出しちゃだめだよ」


 お父さんは一番奥の個室に私と入るなり、キスをした。


「んっ……」


 この状況にドキドキして、すぐに私の身体が火照り始める。お父さんがミニスカートを捲ってショーツの中に手を入れると、クチュ……と音がした。


「すごい、濡れてる」

「……っ……」

「興奮してるんだね」


 お父さんがナカに2本の指を挿れてかき混ぜる。そのたびにビチャビチャと水音が響いて、私のアソコは更に疼いた。


「だめっ……、だめっ、イッちゃう……!」


 さっき中断されたこともあって、すぐに快楽の波が押し寄せてくる。


「んんっ……!」


 私はお父さんにしがみつきながらイッてしまった。


「すごいね、ビチャビチャ」


 お父さんの手はすごく濡れていて、私のショーツもぐっしょり濡れていた。


「挿れるよ」


 お父さんは私の背後から硬くなった肉棒を挿入してくる。


「んんっ……!」


 誰か来たら大変なのに、あまりにも気持ち良くて声が出てしまう。


「あっ、あんっ……」


 その時、こっちに歩いてくる靴の音と話し声がして、私はビクッと身体を硬直させた。



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