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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第37章 お父さんと温泉旅行(3)
この旅行でもう何度セックスしたかわからない。してももっと欲しくて、何度も求めてしまう。
「あんっ、だめっ……! せっかく着替えたのにっ……」
「そんな短いスカートを履いて、俺の前で屈んでショーツを見せる陽菜が悪いんだよ?」
「そんなっ……ミニスカートを履いて欲しいって言ったのは蓮司さんなのに……」
そろそろ朝食に行こうと服に着替えて玄関で靴を履いていたら襲われた。
「あっ、あんっ!」
「陽菜、声抑えないと廊下に聞こえてしまうよ?」
「んんっ、だって激しい、からっ……」
「ああ、締まるっ……。やっぱり陽菜は人に見られたり聞かれたりするのが好きだね」
「そんなことっ……」
否定はしたけど、そうかもしれない。それにお父さんから意地悪されるのが好き。
「ふう、このまま出したいところだけど、とりあえず朝食食べにいこうか」
「えっ……」
まさかの中断されて、下半身が疼いたまま朝食を食べた。そして部屋に戻るのかと思いきや、人気のない男子トイレに連れ込まれた。
「あんっ、だめっ……! せっかく着替えたのにっ……」
「そんな短いスカートを履いて、俺の前で屈んでショーツを見せる陽菜が悪いんだよ?」
「そんなっ……ミニスカートを履いて欲しいって言ったのは蓮司さんなのに……」
そろそろ朝食に行こうと服に着替えて玄関で靴を履いていたら襲われた。
「あっ、あんっ!」
「陽菜、声抑えないと廊下に聞こえてしまうよ?」
「んんっ、だって激しい、からっ……」
「ああ、締まるっ……。やっぱり陽菜は人に見られたり聞かれたりするのが好きだね」
「そんなことっ……」
否定はしたけど、そうかもしれない。それにお父さんから意地悪されるのが好き。
「ふう、このまま出したいところだけど、とりあえず朝食食べにいこうか」
「えっ……」
まさかの中断されて、下半身が疼いたまま朝食を食べた。そして部屋に戻るのかと思いきや、人気のない男子トイレに連れ込まれた。

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