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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第36章 お父さんと温泉旅行(2)
「……陽菜、ここで挿れてみようか」
お父さんに耳元で囁かれて、鼓動が高鳴る。
「……うん……」
私は躊躇することなく、頷いてしまった。正直ローターよりもお父さんの肉棒が欲しかったから。
お父さんは私からローターを引き抜くと、すぐに自身の昂った肉棒を私のナカに挿入した。というより、私が自ら腰を落とした。
「あんんっ……」
奥まで肉棒が届いて、快感が身体中を駆け巡る。
「ああ……挿入ってしまったね」
「うん、挿入っちゃった……」
ここには私たちしかいないと思う。でもライトが灯っているから、もしかしたら何処かからか見られているかもしれない。でも今更止まれなかった。
「ああ、気持ちいいよ、陽菜っ……」
「あんんっ、私も気持ちいいっ、蓮司さんっ……」
下から突き上げられて、ギシギシとベンチが軋む。気づけば浴衣はほぼ乱れていて、私の下着が丸見えだった。
「はあはあっ、蓮司さんっ……」
私がキスを求めようとすると、突然お父さんが「シッ」と人差し指を口に当てた。
えっ……もしかして誰かいる!?
そう思ってジッとしていると、どこからか話し声が聞こえてきた。
お父さんに耳元で囁かれて、鼓動が高鳴る。
「……うん……」
私は躊躇することなく、頷いてしまった。正直ローターよりもお父さんの肉棒が欲しかったから。
お父さんは私からローターを引き抜くと、すぐに自身の昂った肉棒を私のナカに挿入した。というより、私が自ら腰を落とした。
「あんんっ……」
奥まで肉棒が届いて、快感が身体中を駆け巡る。
「ああ……挿入ってしまったね」
「うん、挿入っちゃった……」
ここには私たちしかいないと思う。でもライトが灯っているから、もしかしたら何処かからか見られているかもしれない。でも今更止まれなかった。
「ああ、気持ちいいよ、陽菜っ……」
「あんんっ、私も気持ちいいっ、蓮司さんっ……」
下から突き上げられて、ギシギシとベンチが軋む。気づけば浴衣はほぼ乱れていて、私の下着が丸見えだった。
「はあはあっ、蓮司さんっ……」
私がキスを求めようとすると、突然お父さんが「シッ」と人差し指を口に当てた。
えっ……もしかして誰かいる!?
そう思ってジッとしていると、どこからか話し声が聞こえてきた。

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