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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第36章 お父さんと温泉旅行(2)
「んんっ……」
キスするたびに私のナカの肉棒が反応して、もう我慢できなくなった。
「蓮司さん、突いてっ……。私もうっ……」
「ああ、俺ももう我慢できない」
私たちは畳の上で獣のように混じり合った。お互いの身体を強く抱きしめて、キスをして、ひとつになる。
「んんっ……蓮司さん、愛してるっ……」
「陽菜、愛してるっ……」
お父さんの証を奥に注がれても、ずっと離れることができなくてくっついてると、突然私のスマホが鳴った。
「こんな時間に……誰かな?」
スマホを確認すると、真人お兄ちゃんからだった。LINEのメッセージには《下着の写真まだ?》と書かれている。
「下着の写真って、どういうことだい?」
「あ……えっと、実は……」
私は真人お兄ちゃんにエッチな下着を買ってもらったことを話した。
「なるほどね。だから写真を送れっていうわけだ」
「……」
お父さん、怒ったかな?
やっぱり家族といっても、エッチな下着姿の写真を送るなんて嫌だよね?
「じゃあ望み通り、写真を送ってあげよう」
「えっ、いいの?」
「ああ、ただし……」
キスするたびに私のナカの肉棒が反応して、もう我慢できなくなった。
「蓮司さん、突いてっ……。私もうっ……」
「ああ、俺ももう我慢できない」
私たちは畳の上で獣のように混じり合った。お互いの身体を強く抱きしめて、キスをして、ひとつになる。
「んんっ……蓮司さん、愛してるっ……」
「陽菜、愛してるっ……」
お父さんの証を奥に注がれても、ずっと離れることができなくてくっついてると、突然私のスマホが鳴った。
「こんな時間に……誰かな?」
スマホを確認すると、真人お兄ちゃんからだった。LINEのメッセージには《下着の写真まだ?》と書かれている。
「下着の写真って、どういうことだい?」
「あ……えっと、実は……」
私は真人お兄ちゃんにエッチな下着を買ってもらったことを話した。
「なるほどね。だから写真を送れっていうわけだ」
「……」
お父さん、怒ったかな?
やっぱり家族といっても、エッチな下着姿の写真を送るなんて嫌だよね?
「じゃあ望み通り、写真を送ってあげよう」
「えっ、いいの?」
「ああ、ただし……」

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