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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第36章 お父さんと温泉旅行(2)
私は真人お兄ちゃんに買ってもらった赤い下着を身につけて、ベッドに寝転んだ。
「いいね、似合ってるよ」
「恥ずかしいよ……」
私は腕で胸を隠す。でもお父さんに剥がされた。
「隠しちゃだめだよ。勃起した乳首がはっきりと見えてセクシーだからね」
「……っ……」
お父さんは乳首に舌を這わせながら、股割れしたショーツにも手を伸ばす。
「あっ、ん……」
「エロいね。下着を脱がさなくても挿入できるなんて興奮するよ」
お父さんは自身の勃起した肉棒を股割れ部分からゆっくり挿れていく。
「……ああんっ!」
最後はズプッと根元まで挿入って、身体中に快感が広がった。
「ああ、いい眺めだ。これは真人も興奮するだろうね」
お父さんは私のスマホを操作して、カメラ画面にする。そして股割れショーツから出し入れしている動画を撮った。
「陽菜、スマホで撮ってくれるかい? 声は我慢しなくていいから」
お父さんは私にスマホを渡すと、片方の乳首を指で摘み、もう片方の乳首を吸ったり舐めたりする。私は感じながらも内カメラにしてその様子を動画で撮った。
「いいね、似合ってるよ」
「恥ずかしいよ……」
私は腕で胸を隠す。でもお父さんに剥がされた。
「隠しちゃだめだよ。勃起した乳首がはっきりと見えてセクシーだからね」
「……っ……」
お父さんは乳首に舌を這わせながら、股割れしたショーツにも手を伸ばす。
「あっ、ん……」
「エロいね。下着を脱がさなくても挿入できるなんて興奮するよ」
お父さんは自身の勃起した肉棒を股割れ部分からゆっくり挿れていく。
「……ああんっ!」
最後はズプッと根元まで挿入って、身体中に快感が広がった。
「ああ、いい眺めだ。これは真人も興奮するだろうね」
お父さんは私のスマホを操作して、カメラ画面にする。そして股割れショーツから出し入れしている動画を撮った。
「陽菜、スマホで撮ってくれるかい? 声は我慢しなくていいから」
お父さんは私にスマホを渡すと、片方の乳首を指で摘み、もう片方の乳首を吸ったり舐めたりする。私は感じながらも内カメラにしてその様子を動画で撮った。

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