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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第36章 お父さんと温泉旅行(2)
夕食はすっかり遅くなってしまったので、部屋に運んでもらった。机に並べられた料理をお父さんと一緒に食べる。
「食事の時くらいはちゃんとしたかったが……だめだ、一分一秒も陽菜から離れたくない」
そう言ったお父さんの要望に応えて、私はお父さんのあぐらの上に座って食事をすることにした。もちろん腟内にはお父さんの肉棒が根元まで入ったままで、ずっと感じっぱなしだった。
「んっ……蓮司さんの……また大きく、なってるっ……」
「陽菜がずっと締め付けているからね」
お父さんは箸を置いて、私の両方の乳首を弄り始める。
「ほら、陽菜。食べる手が止まってるよ?」
「んんっ、だって……蓮司さんが触るからっ……」
「じゃあ俺が食べさせてあげるね」
そう言うとお父さんは箸で煮物を摘んで自分の口に入れると、口移しで私に食べさせてくれた。
「んんっ……」
「美味しいかい?」
「んっ……美味しい……。もっと欲しいっ……」
お父さんはクスッと笑うと、今度は切ったお肉を口移しで食べさせてくれた。咀嚼して飲み込むと、私の唇についたお肉のソースを舐めてキスをする。
「食事の時くらいはちゃんとしたかったが……だめだ、一分一秒も陽菜から離れたくない」
そう言ったお父さんの要望に応えて、私はお父さんのあぐらの上に座って食事をすることにした。もちろん腟内にはお父さんの肉棒が根元まで入ったままで、ずっと感じっぱなしだった。
「んっ……蓮司さんの……また大きく、なってるっ……」
「陽菜がずっと締め付けているからね」
お父さんは箸を置いて、私の両方の乳首を弄り始める。
「ほら、陽菜。食べる手が止まってるよ?」
「んんっ、だって……蓮司さんが触るからっ……」
「じゃあ俺が食べさせてあげるね」
そう言うとお父さんは箸で煮物を摘んで自分の口に入れると、口移しで私に食べさせてくれた。
「んんっ……」
「美味しいかい?」
「んっ……美味しい……。もっと欲しいっ……」
お父さんはクスッと笑うと、今度は切ったお肉を口移しで食べさせてくれた。咀嚼して飲み込むと、私の唇についたお肉のソースを舐めてキスをする。

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