この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第36章 お父さんと温泉旅行(2)
「ああっ、気持ちいいよ……」

「んっ、んっ……」


 お父さんの硬くなった肉棒を口に含むと先端から汁が出てきた。それを舐めて、裏側にも舌を這わせていると、


「陽菜、挿れていいかい?」


 お父さんがもう我慢できないといった顔をするから、私は浴槽の縁に両手をついた。後ろからお父さんが私の中に入ってくる。


「ああんっ……」

「ああっ……」


 お父さんのが全部奥まで挿入って気持ち良くて、そのまま身動きできずにいると、お父さんの腰がゆっくりと動き始めた。


「ああんっ、ああんっ……」


 喘ぎ声が止まらない。次第にピストンが速くなると、お父さんは私の両腕を掴んでパンパン!と激しく腰を振り、私たちは外にいるということも忘れてセックスに夢中になった。


 その後も露天風呂から出て、ベッドで激しく絡み合う。


「ああんっ、蓮司さんっ……!」

「陽菜っ……!」


 部屋に入ってから至る所で何度もセックスして、すっかり夕食を食べる時間が遅くなってしまった。


「すまない、つい夢中になってしまって……お腹空いただろう?」

「ううん、私も蓮司さんとのセックスが気持ちよすぎて、夕食のことすっかり忘れていたから……」



/651ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ