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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第36章 お父さんと温泉旅行(2)
「あっ、あっ、あぁんっ……!」
後ろからお父さんが激しくナカを突いてくる。そのたびに私の2つの乳房が前後に揺れて、そんないやらしい自分の姿が鏡に写って興奮した。
「ああっ……すごい締め付けだ。やっぱり陽菜は見られるのが好きみたいだね」
「……っ……」
それもあるけど、私は自分の身体に付けられた赤い印が嬉しくてたまらなかった。今までお父さんはキスマークをつけなかったのに、今日は首筋から胸辺りまで沢山付いている。もしかしたら背中にも付いてるかもしれない。
今日が誕生日だから?
それともお父さんは私を独占したいと思ってる?
もしそうなら嬉しい。だってその印は私を愛してるっていう証拠だから。言葉でも愛してると言ってくれるけど、確かな証拠が欲しかったから……。
「んんっ……はあっ……蓮司さんっ、もっと……!」
「陽菜っ……、陽菜……、愛してるっ……!」
「あぁんっ……! 蓮司さんっ、私も愛してる……!」
私がお父さんの名前を口にするたび、ピストンが激しくなった。絶頂がすぐそこまで迫ってきている。
「ああっ、いくよ! 出すよ! うっ……!」
「ああんっ!」
私はお父さんと同時に絶頂した。
後ろからお父さんが激しくナカを突いてくる。そのたびに私の2つの乳房が前後に揺れて、そんないやらしい自分の姿が鏡に写って興奮した。
「ああっ……すごい締め付けだ。やっぱり陽菜は見られるのが好きみたいだね」
「……っ……」
それもあるけど、私は自分の身体に付けられた赤い印が嬉しくてたまらなかった。今までお父さんはキスマークをつけなかったのに、今日は首筋から胸辺りまで沢山付いている。もしかしたら背中にも付いてるかもしれない。
今日が誕生日だから?
それともお父さんは私を独占したいと思ってる?
もしそうなら嬉しい。だってその印は私を愛してるっていう証拠だから。言葉でも愛してると言ってくれるけど、確かな証拠が欲しかったから……。
「んんっ……はあっ……蓮司さんっ、もっと……!」
「陽菜っ……、陽菜……、愛してるっ……!」
「あぁんっ……! 蓮司さんっ、私も愛してる……!」
私がお父さんの名前を口にするたび、ピストンが激しくなった。絶頂がすぐそこまで迫ってきている。
「ああっ、いくよ! 出すよ! うっ……!」
「ああんっ!」
私はお父さんと同時に絶頂した。

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