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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第36章 お父さんと温泉旅行(2)
「陽菜、このまま露天風呂に入ろうか」
お父さんは私から肉棒を引き抜くと、私のナカに入っている精液を掻き出して処理してくれた。
お風呂のドアを開けると、身体を洗う場所があって、その奥に露天風呂があった。
「身体を洗ってあげるよ」
お父さんが手のひらに泡を付けて私の身体を隅々まで洗ってくれる。胸もアソコも……。
「んっ……」
「ここは丁寧に洗わないとね」
お父さんは私の背後から乳首とクリトリスを優しく擦る。
「あぁんっ……」
そんなに擦られたらイッちゃう……!
「……んンッ!」
ビクビクと身体を痙攣させていると、お父さんが唇を寄せてきて私の唇にキスをした。
「身体を洗っているのに感じてしまうなんて、いけない子だ」
「……っ」
お父さんはそういうつもりで触ってるくせに、まるで私が勝手に感じてるという言い方をしてくる。
「陽菜が喘ぐから、俺のがまた元気になったよ」
「……あっ……」
「欲しいかい?」
「……欲しいっ……」
反り立ったお父さんの肉棒を見ると反射的に下半身が疼いてしまう。私は即答すると、立ったままお父さんの肉棒を受け入れた。
お父さんは私から肉棒を引き抜くと、私のナカに入っている精液を掻き出して処理してくれた。
お風呂のドアを開けると、身体を洗う場所があって、その奥に露天風呂があった。
「身体を洗ってあげるよ」
お父さんが手のひらに泡を付けて私の身体を隅々まで洗ってくれる。胸もアソコも……。
「んっ……」
「ここは丁寧に洗わないとね」
お父さんは私の背後から乳首とクリトリスを優しく擦る。
「あぁんっ……」
そんなに擦られたらイッちゃう……!
「……んンッ!」
ビクビクと身体を痙攣させていると、お父さんが唇を寄せてきて私の唇にキスをした。
「身体を洗っているのに感じてしまうなんて、いけない子だ」
「……っ」
お父さんはそういうつもりで触ってるくせに、まるで私が勝手に感じてるという言い方をしてくる。
「陽菜が喘ぐから、俺のがまた元気になったよ」
「……あっ……」
「欲しいかい?」
「……欲しいっ……」
反り立ったお父さんの肉棒を見ると反射的に下半身が疼いてしまう。私は即答すると、立ったままお父さんの肉棒を受け入れた。

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