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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第36章 お父さんと温泉旅行(2)
「蓮司さん……」
「陽菜、ありがとう」
フッとお父さんが優しい眼差しで微笑んだ。
「名前で呼んでくれて嬉しいよ」
「……っ……」
どうしよう……すごくドキドキしてる。
私……お父さんのことがすごく好き。
「陽菜、そろそろ宿に行こうか。陽菜を抱きたい」
「……うんっ……」
私もお父さんに抱かれたい。
誰にも邪魔されない二人だけの空間で愛し合いたい。
帰りのスワンボートはお父さんが漕いでくれて、ボートから降りると私とお父さんは恋人繋ぎで歩いて駐車場へと向かった。
宿は客室全てに檜の露天風呂が付いている、和の風情溢れる旅館だった。中に入るとロビーも和の趣があって、お父さんがチェックインしてる間、和の小物を見たりして楽しめた。
「素敵な旅館だね。私、こういうの好き」
「良かった、気に入ってくれて。色浴衣も借りれるから、好きなのを選ぶといいよ」
私とお父さんは浴衣が置いてある棚に移動した。私は桜の浴衣を選んだ。
「陽菜、茶菓子も貰えるみたいだよ」
「えっ、欲しい」
私はお父さんの分も合わせて和菓子を頂いた。
「陽菜、ありがとう」
フッとお父さんが優しい眼差しで微笑んだ。
「名前で呼んでくれて嬉しいよ」
「……っ……」
どうしよう……すごくドキドキしてる。
私……お父さんのことがすごく好き。
「陽菜、そろそろ宿に行こうか。陽菜を抱きたい」
「……うんっ……」
私もお父さんに抱かれたい。
誰にも邪魔されない二人だけの空間で愛し合いたい。
帰りのスワンボートはお父さんが漕いでくれて、ボートから降りると私とお父さんは恋人繋ぎで歩いて駐車場へと向かった。
宿は客室全てに檜の露天風呂が付いている、和の風情溢れる旅館だった。中に入るとロビーも和の趣があって、お父さんがチェックインしてる間、和の小物を見たりして楽しめた。
「素敵な旅館だね。私、こういうの好き」
「良かった、気に入ってくれて。色浴衣も借りれるから、好きなのを選ぶといいよ」
私とお父さんは浴衣が置いてある棚に移動した。私は桜の浴衣を選んだ。
「陽菜、茶菓子も貰えるみたいだよ」
「えっ、欲しい」
私はお父さんの分も合わせて和菓子を頂いた。

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