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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第36章 お父さんと温泉旅行(2)
お父さんが私の分まで荷物を持って移動する。途中、広い中庭があって、ちょっとした散策ができるようになっていた。エレベーターに乗って3階まで行くと、今日泊まる部屋があって、ドアを開けると畳の香りがした。
「わあ……」
部屋の中はけっこう広い。畳の部屋にダブルベッドが置いてあって、ふかふかして気持ち良さそうだった。
「えっと、露天風呂は……」
「陽菜」
色々部屋を見ようとしたら、後ろからお父さんに抱きしめられた。振り返るとすぐにキスされる。
「んっ……」
キスした瞬間、スイッチが入った。
そうだった、私……束の間の和の雰囲気に落ち着いてしまったけど、早くお父さんと繋がりたかったんだ。
お父さんは私の髪をかきあげながら、ゆっくりキスをする。ちゅっ、ちゅっとリップ音が部屋に響いて、癒やしの空間が甘いムードの雰囲気に変わった。
長いキスをしたあとは、お父さんに全ての服を脱がされ、ベッドの上に押し倒された。お父さんも全裸になって、私の上に覆いかぶさってくる。
「陽菜……」
お父さんは私の耳を舐めると、そこから順番に首筋、胸へと舌を這わした。
「わあ……」
部屋の中はけっこう広い。畳の部屋にダブルベッドが置いてあって、ふかふかして気持ち良さそうだった。
「えっと、露天風呂は……」
「陽菜」
色々部屋を見ようとしたら、後ろからお父さんに抱きしめられた。振り返るとすぐにキスされる。
「んっ……」
キスした瞬間、スイッチが入った。
そうだった、私……束の間の和の雰囲気に落ち着いてしまったけど、早くお父さんと繋がりたかったんだ。
お父さんは私の髪をかきあげながら、ゆっくりキスをする。ちゅっ、ちゅっとリップ音が部屋に響いて、癒やしの空間が甘いムードの雰囲気に変わった。
長いキスをしたあとは、お父さんに全ての服を脱がされ、ベッドの上に押し倒された。お父さんも全裸になって、私の上に覆いかぶさってくる。
「陽菜……」
お父さんは私の耳を舐めると、そこから順番に首筋、胸へと舌を這わした。

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