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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第36章 お父さんと温泉旅行(2)
「んっ、だめっ……お父さんっ……。後ろからボート来てるっ……」
唇が離れた瞬間に伝えるけど、また唇を塞がれてしまった。
「んんっ……」
お父さん、気付いてないのかな? そんなことないよね? 音聞こえるし、話し声だって……。
その時、お父さんの右手が私の膨らみを揉み始めた。さすがにこれはやばい。
「だめっ……、蓮司さんっ!」
私はお父さんの胸を押し返しながら、お父さんの名前を呼んだ。
「あーーーっ! チュウしてる〜〜〜!」
後ろから抜かれる際にスワンボートに乗っていた男の子からそう言われて、私は慌てて顔を背けた。
「こらっ、見るんじゃない!」
子供は父親と乗っていて、父親はこっちの様子を見るなり慌てて子供を叱っていた。
は、はずかしい……!
「陽菜、もう一度呼んでくれないか?」
「え……」
顔を上げると、お父さんが真剣な表情をして私を見つめていた。
「あ……えっと……蓮司さん……」
「もう一度」
「蓮司さんっ……」
「もう一度、俺の目を見て言って」
私はいつの間にか目を伏せていたけど、お父さんに両頬を包まれて、お父さんの目をまっすぐに見つめざるを得なかった。
唇が離れた瞬間に伝えるけど、また唇を塞がれてしまった。
「んんっ……」
お父さん、気付いてないのかな? そんなことないよね? 音聞こえるし、話し声だって……。
その時、お父さんの右手が私の膨らみを揉み始めた。さすがにこれはやばい。
「だめっ……、蓮司さんっ!」
私はお父さんの胸を押し返しながら、お父さんの名前を呼んだ。
「あーーーっ! チュウしてる〜〜〜!」
後ろから抜かれる際にスワンボートに乗っていた男の子からそう言われて、私は慌てて顔を背けた。
「こらっ、見るんじゃない!」
子供は父親と乗っていて、父親はこっちの様子を見るなり慌てて子供を叱っていた。
は、はずかしい……!
「陽菜、もう一度呼んでくれないか?」
「え……」
顔を上げると、お父さんが真剣な表情をして私を見つめていた。
「あ……えっと……蓮司さん……」
「もう一度」
「蓮司さんっ……」
「もう一度、俺の目を見て言って」
私はいつの間にか目を伏せていたけど、お父さんに両頬を包まれて、お父さんの目をまっすぐに見つめざるを得なかった。

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