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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第35章 お父さんと温泉旅行(1)
「お父さん、どうしよう……」
「静かに、動かないで」
私は息を飲んでジッとした。隣からは車から降りてザッザッと歩く音が聞こえてくる。複数の人の声も聞こえるけど、なんて言ってるのかはっきり聞こえない。
「……っ……」
私は四方八方の窓に目を向けた。お父さんがサンシェードを付けてくれたおかげで丸見えではないけど、多少隙間はある。今、私とお父さんは全裸。そして繋がっている。その隙間から見えたらどうしようって、気が気じゃなかった。
しばらくして、隣の車の音が遠のいていって気配が消えた。
「ふう……行ったみたいだね」
「本当に? 誰もいない?」
「大丈夫だよ」
お父さんは窓の隙間から外を確認して言う。
「もう、びっくりしたっ……」
「ははっ、本当に車が入ってくるなんてね。ちょっと長居しすぎちゃったかな」
「見られたかな……?」
「見られてはないと思うけど、怪しいとは思われてたかもね。野次馬が来ないうちに、ここから去った方がいいかも」
私はまだアソコが疼いていたけど、仕方なく腰を浮かせてお父さんから離れようとした。でもなぜかお父さんは私の腰を掴んで引き戻す。
「静かに、動かないで」
私は息を飲んでジッとした。隣からは車から降りてザッザッと歩く音が聞こえてくる。複数の人の声も聞こえるけど、なんて言ってるのかはっきり聞こえない。
「……っ……」
私は四方八方の窓に目を向けた。お父さんがサンシェードを付けてくれたおかげで丸見えではないけど、多少隙間はある。今、私とお父さんは全裸。そして繋がっている。その隙間から見えたらどうしようって、気が気じゃなかった。
しばらくして、隣の車の音が遠のいていって気配が消えた。
「ふう……行ったみたいだね」
「本当に? 誰もいない?」
「大丈夫だよ」
お父さんは窓の隙間から外を確認して言う。
「もう、びっくりしたっ……」
「ははっ、本当に車が入ってくるなんてね。ちょっと長居しすぎちゃったかな」
「見られたかな……?」
「見られてはないと思うけど、怪しいとは思われてたかもね。野次馬が来ないうちに、ここから去った方がいいかも」
私はまだアソコが疼いていたけど、仕方なく腰を浮かせてお父さんから離れようとした。でもなぜかお父さんは私の腰を掴んで引き戻す。

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