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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第35章 お父さんと温泉旅行(1)
「お父さん?」
「先に上の服を着よう」
お父さんはニットとキャミソールとブラジャーを渡してくれる。私はナカに再度埋まった肉棒に感じながら、服を着た。お父さんも上の服を着ると、再び腰を動かし始める。
「んんっ、だめだよっ……。こんなことしてる場合じゃ……」
「わかってる。でももう少しだけ……」
お父さんの気持ちはすごくわかる。だって私ももっと突いてほしいから。中途半端でやめるなんてできない。
「陽菜、身体を前に倒せるかい?」
私は運転席と助手席の間に上半身を入れて手をついた。狭いけどバックの体勢になって、さっきよりも奥まで肉棒が挿入ってきた。
「んんっ……」
「激しく動くよ」
そう言った瞬間、さっきまでと比べ物にならないくらい快感が身体中を巡った。
「あんっ、あんっ!」
「はあはあっ……陽菜っ!」
「あんっ、いくっ……気持ち良くて、またイッちゃう!」
「俺もっ……いくよ、陽菜っ……出すよ!」
一瞬、頭の中が真っ白になった。気づいたらお父さんの熱い証が私のナカに注がれていて、私は幸せな気持ちに包まれた。
「先に上の服を着よう」
お父さんはニットとキャミソールとブラジャーを渡してくれる。私はナカに再度埋まった肉棒に感じながら、服を着た。お父さんも上の服を着ると、再び腰を動かし始める。
「んんっ、だめだよっ……。こんなことしてる場合じゃ……」
「わかってる。でももう少しだけ……」
お父さんの気持ちはすごくわかる。だって私ももっと突いてほしいから。中途半端でやめるなんてできない。
「陽菜、身体を前に倒せるかい?」
私は運転席と助手席の間に上半身を入れて手をついた。狭いけどバックの体勢になって、さっきよりも奥まで肉棒が挿入ってきた。
「んんっ……」
「激しく動くよ」
そう言った瞬間、さっきまでと比べ物にならないくらい快感が身体中を巡った。
「あんっ、あんっ!」
「はあはあっ……陽菜っ!」
「あんっ、いくっ……気持ち良くて、またイッちゃう!」
「俺もっ……いくよ、陽菜っ……出すよ!」
一瞬、頭の中が真っ白になった。気づいたらお父さんの熱い証が私のナカに注がれていて、私は幸せな気持ちに包まれた。

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