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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第35章 お父さんと温泉旅行(1)
「ああんっ……」


 お父さんの指が入ってきた瞬間、ゾクゾクしてそれだけでイきそうになった。しかもローターはまだクリトリスに当てられたままで再びスイッチを入れられる。


「ひああっ!」


 私の身体がビクンと跳ねた。


「あっ、あっ、やだあっ……同時にだなんてっ……またイクッ……イッちゃう!」


 お父さんの中指が気持ちいいところを擦って、ローターがクリトリスを刺激して、私はあっという間に達してしまった。


「陽菜、気持ちよかったかい?」

「うんっ……」

「陽菜の乱れてイク姿を見ていたら、もうこんなになってしまったよ」


 お父さんはズボンとパンツを脱いで、天井に向かって反り立つ肉棒を私に見せてきた。いつも見ているけれど、今からそれが私のナカに入るのかと思うと、ゴクリと息を飲んだ。


 お父さんは私のびしょ濡れになったショーツを丁寧に脱がしたあと、コンドームを肉棒に装着した。


「陽菜、俺に跨って」


 私はドキドキしながらお父さんの肩に手を置いて跨ると、ゆっくりと腰を落とした。


「んっ……」


 お父さんが肉棒の根本を押さえて、私のクリトリスと腟口に擦り付ける。ヌチュヌチュと擦り合わせたあと、滑るように腟内に肉棒が挿入っていった。




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