この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第35章 お父さんと温泉旅行(1)
「んんっ……」
お父さんは濃厚なキスをしながら、ニットの上から私の胸の膨らみを撫でる。
「んっ……んっ……」
お父さんのキスと胸の触り方が気持ちよくて、感度が高まってくる。
「陽菜、スカート脱ごうか。汚れてしまうからね」
「ん……」
私がスカートのホックを外すと、お父さんが脱ぐのを手伝ってくれた。
「ああ……ショーツ、ぐっしょり濡れているね。気持ちよすぎて潮を吹いたのかい?」
「うん……」
まだショーツの中にはローターが入ってる。私はそれを取ろうとしたらお父さんの手が重なって、
「陽菜がイクところ、もう一度見せてくれないか?」
「えっ……」
ローターにスイッチが入って、再びクリトリスが刺激された。
「んんっ……!」
お父さんの手でぐっと押されて、すぐに波が押し寄せてくる。
「あっ…ああっ……だめっ……いくっ……いっ…んんっ!」
腰をガクガクさせて仰け反る私を抱き寄せて、お父さんは再びキスをする。
「んっ……はあっ……ん……」
イッた余韻と蕩けるキスに夢中になってると、ショーツの中にお父さんの手が入ってきて、腟内に指を入れられた。
お父さんは濃厚なキスをしながら、ニットの上から私の胸の膨らみを撫でる。
「んっ……んっ……」
お父さんのキスと胸の触り方が気持ちよくて、感度が高まってくる。
「陽菜、スカート脱ごうか。汚れてしまうからね」
「ん……」
私がスカートのホックを外すと、お父さんが脱ぐのを手伝ってくれた。
「ああ……ショーツ、ぐっしょり濡れているね。気持ちよすぎて潮を吹いたのかい?」
「うん……」
まだショーツの中にはローターが入ってる。私はそれを取ろうとしたらお父さんの手が重なって、
「陽菜がイクところ、もう一度見せてくれないか?」
「えっ……」
ローターにスイッチが入って、再びクリトリスが刺激された。
「んんっ……!」
お父さんの手でぐっと押されて、すぐに波が押し寄せてくる。
「あっ…ああっ……だめっ……いくっ……いっ…んんっ!」
腰をガクガクさせて仰け反る私を抱き寄せて、お父さんは再びキスをする。
「んっ……はあっ……ん……」
イッた余韻と蕩けるキスに夢中になってると、ショーツの中にお父さんの手が入ってきて、腟内に指を入れられた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


