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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第35章 お父さんと温泉旅行(1)
「ああっ……ん!」


 私のナカいっぱいにお父さんの肉棒でみっちり埋まるこの瞬間は、何度してもたまらない。あまりの気持ちよさにすぐには動けなくてじっとしていると、お父さんの肉棒がだんだん馴染んでいくのがわかった。


「ああっ……陽菜のナカ、すごく気持ちいいよ……」


 お父さんは恍惚とした表情をしながら、私の顔を見つめる。


「私も気持ちいいっ……。ずっとお父さんの……欲しかったっ……」


 退院してからずっとお父さんとはシてなかったから、繋がれて嬉しい。


「私の……俺の肉棒が欲しかったのかい?」


 クスッと微笑みながら、お父さんは私の髪をかきあげキスをする。


「んっ……欲しかったっ……」


 お父さんの唇が触れては離れる。ちゅっ、ちゅっとリップ音が車内に響く。私とお父さんの吐息が混ざり合って、徐々に深いキスに変わる。


「んっ、んっ……はあっ……ん」

「陽菜……俺も欲しかったよ……」


 舌が絡み合ったキスをしていると、お父さんの肉棒が一段と大きくなった。


「んっ、んんっ……」


 私はお父さんの首に腕を回して、腰を動かす。




 

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