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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第35章 お父さんと温泉旅行(1)
「んっ……はぁっ……んんっ」
お父さんはセックスする場所を探しながらもローターのスイッチを入れて、また私をイカせようとしてくる。
周りは芦ノ湖と山の景色が広がっているのに、私は景色を楽しむ余裕すらなく悶えていた。
「あそこにしようか」
やっと車を停められる場所があって、私はローターの刺激から解放された。
「お父さん……ここ、大丈夫なの?」
このスペースはたぶん景色を展望するためのスペースだと思うけど、もし他の車が来たら……。
「大丈夫だよ、思ったより草が生い茂っていてここからの眺めは良くないし、スペースは広くないからみんな通り過ぎてる」
お父さんはそう言うと、車から降りて後部座席に置いてある荷物を運転席と助手席に置き、サンシェードを前とサイドと後ろに取り付けた。
「陽菜、後部座席においで」
「うん……」
後部座席に移動するとすぐに、お父さんに抱きしめられた。
「やっと陽菜を触れる」
お父さんは私を抱きしめながら、大きな手のひらで私の背中やお尻、太ももを撫で回す。同時に首筋を這っていたお父さんの唇が私の唇に移動してきて、食べられてしまうんじゃないかと思うくらい、深いキスをしてきた。
お父さんはセックスする場所を探しながらもローターのスイッチを入れて、また私をイカせようとしてくる。
周りは芦ノ湖と山の景色が広がっているのに、私は景色を楽しむ余裕すらなく悶えていた。
「あそこにしようか」
やっと車を停められる場所があって、私はローターの刺激から解放された。
「お父さん……ここ、大丈夫なの?」
このスペースはたぶん景色を展望するためのスペースだと思うけど、もし他の車が来たら……。
「大丈夫だよ、思ったより草が生い茂っていてここからの眺めは良くないし、スペースは広くないからみんな通り過ぎてる」
お父さんはそう言うと、車から降りて後部座席に置いてある荷物を運転席と助手席に置き、サンシェードを前とサイドと後ろに取り付けた。
「陽菜、後部座席においで」
「うん……」
後部座席に移動するとすぐに、お父さんに抱きしめられた。
「やっと陽菜を触れる」
お父さんは私を抱きしめながら、大きな手のひらで私の背中やお尻、太ももを撫で回す。同時に首筋を這っていたお父さんの唇が私の唇に移動してきて、食べられてしまうんじゃないかと思うくらい、深いキスをしてきた。

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