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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第35章 お父さんと温泉旅行(1)
私はシートベルトを両手で握り締めて、目を瞑った。バイブの振動は容赦なく私のクリトリスを攻め続けて絶頂へと導いてくる。
「んっ……いくっ…っ…っ!」
恥ずかしいのに快感には抗えなくて、私は簡単にイカされてしまった。その後も何度も波がきては何度もイッてしまい、私はシートに力無くもたれた。
「すごいね、陽菜……興奮したよ」
いつの間にか車は山の中を走っていて、どこからどこまで見られていたのかわからなかった。
「もう、お父さんの意地悪っ……。あんな人が多いところでイカせるなんて……」
「大丈夫だよ、見られてないよ」
「うそ、絶対に……」
その時ふと、お父さんの股間が目に入った。
「感じてる陽菜を見てたら勃ってしまったよ」
私の視線に気づき、お父さんは恥ずかしそうに答える。
「……っ……」
こんなの見てしまったら、挿れて欲しいと思ってしまう。でも周りは山だし、しばらくホテルはなさそう。
「どこかに停めて、しようか」
「えっ……」
考えていたことは同じで、私は素直に頷いた。
「んっ……いくっ…っ…っ!」
恥ずかしいのに快感には抗えなくて、私は簡単にイカされてしまった。その後も何度も波がきては何度もイッてしまい、私はシートに力無くもたれた。
「すごいね、陽菜……興奮したよ」
いつの間にか車は山の中を走っていて、どこからどこまで見られていたのかわからなかった。
「もう、お父さんの意地悪っ……。あんな人が多いところでイカせるなんて……」
「大丈夫だよ、見られてないよ」
「うそ、絶対に……」
その時ふと、お父さんの股間が目に入った。
「感じてる陽菜を見てたら勃ってしまったよ」
私の視線に気づき、お父さんは恥ずかしそうに答える。
「……っ……」
こんなの見てしまったら、挿れて欲しいと思ってしまう。でも周りは山だし、しばらくホテルはなさそう。
「どこかに停めて、しようか」
「えっ……」
考えていたことは同じで、私は素直に頷いた。

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