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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第35章 お父さんと温泉旅行(1)
今このタイミングでお父さんの名前を呼べば、ローターは着けずに済むかもしれない。でも私はお父さんにいじめてほしくて、トイレに向かった。
「着けてきたかい?」
「……うん……」
小型ローターだから、この前の吸うやつよりはコンパクトでいいけど、ショーツの中でクリトリスにフィットしているから歩くたびに感じてしまう。
「じゃあ、行こうか」
お父さんは再び車を走らせる。しばらく走っていると、急にローターが震えだして、私はビクンッと身体を震わせた。
「んっ……」
なにこれ、コンパクトなのにけっこう振動が強い。それに振動のパターンが頻繁に変わるから、私はだんだん外の景色を見る余裕がなくなってきた。
「んっ……はぁっ……」
いけそうで、いけない。それがもどかしくて、腰を無意識に動かしてしまう。
「ちょっと渋滞してるね」
車が止まったり動いたりする。チラッと周りを見たら、歩道を歩いている人がけっこういて、私は感じてる自分が恥ずかしくなった。なのに急に、バイブの振動が強くなってクリトリスを刺激する。
「や、やだっ……! だめっ……こんなところでっ……」
「着けてきたかい?」
「……うん……」
小型ローターだから、この前の吸うやつよりはコンパクトでいいけど、ショーツの中でクリトリスにフィットしているから歩くたびに感じてしまう。
「じゃあ、行こうか」
お父さんは再び車を走らせる。しばらく走っていると、急にローターが震えだして、私はビクンッと身体を震わせた。
「んっ……」
なにこれ、コンパクトなのにけっこう振動が強い。それに振動のパターンが頻繁に変わるから、私はだんだん外の景色を見る余裕がなくなってきた。
「んっ……はぁっ……」
いけそうで、いけない。それがもどかしくて、腰を無意識に動かしてしまう。
「ちょっと渋滞してるね」
車が止まったり動いたりする。チラッと周りを見たら、歩道を歩いている人がけっこういて、私は感じてる自分が恥ずかしくなった。なのに急に、バイブの振動が強くなってクリトリスを刺激する。
「や、やだっ……! だめっ……こんなところでっ……」

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